ひらパー関係者と飛行機事件と関西Jr.紹介【V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜 FOREVER- 9/4 大阪 レポ】

 

前半の盛り上がり曲でひろしくんが「大阪元気かーい!?」つってて、ひろしくんが誰よりも先に煽った!?!?ってなった。

 

 

前半小MC

 

井ノ原「准ちゃん帰って来たや~ん!」

岡田「大阪帰って来たや~ん」

三宅「関西弁だったら長野くんもいけるよね」

長野「何言うてんがなまんがな」(ニュアンス)

井ノ原「岡田、これはどうなの?」

岡田「怒られるよ」冷静。

 

V6が約2年ぶりに大阪に帰ってきたぞー!の話

井ノ原「2年分の汗が出ちゃってる。こんなに汗出るとは思わなかった」

森田「大阪元気だしね」

井ノ原「そうなんだよー!大阪みんな乗せ上手なんだよー!」

 

井ノ原「20年経っても踊ってますよ。どうですか剛くん」

森田「キレはないけど味はある」(名言)

井ノ原「そうそう!もう味onlyで見てよ!」味オンリーwwww

 

井ノ原「出汁が出てる人もいるから」

坂本「(モニターに坂本さんがアップになりざわつく会場へ)失笑すんなよ」

長野「坂本さんも味が出てきた」

井ノ原「いい感じに熟成してるよ!今、熟成が流行ってるもんね、長野くん!」

長野「熟成しすぎると味は抜けちゃうけどね」辛辣。

 

長野「でも何でも腐る直前がうまいんですよ」優しい顔して何を言い出す。

井ノ原「ほら!腐る直前がうまいんだって!(大丈夫だよ、坂本くん!みたいなテンション)」

岡田「坂本くん腐ってへんがな」

坂本「みんながいる限り腐らないよ(キメ顔)」

会場「フゥ~~~!!」

岡田「(会場に向かって)甘やかしちゃダメだよ」

三宅「ちょっといい声で言えばいいと思ってるんだから」

井ノ原「低めのね」

坂本「待って、20周年当たり強くない!?優しくして!!」

 

井ノ原「実は20年前の今日、デビュー記念のイベントやったんですよ。今はなきベルハーレで」(ベルハーレのイントネーションふざけてた)(いちいちふざけるからいちいち尺食う)

 

井ノ原「今ハタチの人~?すごいね!同い年だね!」

三宅「初めてV6のコンサートに来たって人は?」

会場「(まぁまぁの人数がはぁ~い!と手を上げる)」

三宅・井ノ原「(剛くんのほうをチラチラ見る)」

森田「ふざけんなよ。何やってんだよ。こっちは20年やってんだよ」クソイケ。

 井ノ原「ジャニーズのコンサートじたい初めての人はいる?」

会場「はぁ~い!」

井ノ原「よかったな!最初が俺たちで!!(満面の笑み)」

三宅「もう逃げらんないよ」普通の顔してこういうことサラッと言う。即死。

 

井ノ原「最初のコンサートがここ(大阪城ホール)だったもんね。それ来てた人もいるかな?」

会場「はぁーい!」

井ノ原「!?すごいね!?嘘でしょ!?それ来てた人は絶対20代じゃないじゃん!」

会場「wwww」

長野「いやでも(その当時)9歳だったら…ギリギリ…」謎のフォロー。

井ノ原「9歳だったら20代?いやでも9歳で連れてこられないでしょ」

森田「ザッと計算しても40オーバー」めっちゃ冷静にカットインしてきた。

 

会場は何十代が多いのか調査。30代、40代が一番多かったかな~。

井ノ原「80代の人!」

会場「」

井ノ原「声出してるけど聞こえないだけもしれない。いると思ってやっていこう」

 

トニセンが着替えにはけて、カミセントークに。

大阪は3日間あるからと喉を気遣うごうくん。(すぐしゃべらないw)

岡田「やるでおま!…使っていいですよ今日は。なんならひらかたパークにお連れしますよ」

三宅「そうだよ、岡田ひらパー兄さん何年やってんだよ。俺たちまだひらかたパークに招待されてないよ!」

岡田「(大阪城ホールからひらかたパークへの道順を懇切丁寧に説明)」

三宅「岡田が案内するひらかたパークに行きたい。メインは何なの?」

岡田「ない」

森田「あってくれよ」クソ笑うwww

岡田「今日情報出てたけど、今度、図書館戦争の、やってくれるって。図書館便乗。毎回乗ってくれるんですよ。永遠の0のときは、退屈な時間0とか」

三宅「大阪って感じするな」

6人でひらパー行こうよ!って三宅さん。

 

岡田「今日始まる前、剛くんの肩抱いたら、お尻触ってきて『ごめんね』って言われた。あれ何なの?」

森田「いやいや…。この人、求めてくるから。すごい求めてくるの。札幌でも、始まる前に肩抱いて『20周年だね』って言ってくるから、『ありがとう』って言ったんだけど。そしたら大阪でも求めてきたから、今日はないぞ、お尻だけだぞ、って意味で、『ごめんね』」ちょっとよく意味がわからない。

 

岡田のお尻触り癖は何なんだ、という話。

 

岡田「俺は若い男の子のお尻集めてるから」

 

!?

 

警察沙汰発言。

 

三宅「ダメだ。岡田の変態がバレる」

岡田「もうバレてるんだよ」

 

そして次の曲へ。札幌では、出てくるトニセンをカミセンが通せんぼして邪魔する(下手から出てくる長野くんを邪魔する岡田、上手から出てくる坂本さんを邪魔するけんくんと、同じく上手から出てくる井ノ原さんを邪魔するごうくん)って感じだったんだけど、大阪初日は、けんくんが坂本さんに思いっきり抱きついてて歌が始まっても全然離れなくて、坂本さんが自分のパートに間に合ってなかったw可愛すぎて意識飛んだ。

 

 

MC

 

井ノ原「暑いね!みんなも暑い?でもこれ、上の人もっと暑いんだよ。お風呂だってそうだよ。上のほうが暑いじゃん」

岡田「よくわかる~~」

 

井ノ原「夏ももう終わるってよ」

もう俺は雨男じゃないんだ!という話が井ノ原さんから。井ノ原さんがいじられるくだりが始まり、なんだかんだあって(ゴメン内容なさすぎて忘れた)けんくんに「謝ってよ!」と言われ、「ごめんねごめんね~~!」な井ノ原さん。

会場「」

井ノ原「だって謝れって言われたらこれじゃん!ちょっと落ち着こうよみんな!落ち着いて!」井ノ原がおちついて。

岡田「からの~~?」(鬼)

井ノ原「やめてよ。俺、延長コード持ってるよ、君の(突然)」

岡田「ありがとうございます(笑)」

井ノ原「ひらかたパークの、園長、延長コード。知り合いが買って来て俺にくれたの」

三宅「おれもくれよ!」

岡田「いいよ。今日ちょうどひらかたパークの人来てるから」

会場にひらかたパーク関係者の方がいらしていた大阪初日。実は私この日の開演前、双眼鏡で客席ウォッチングやってたら(よくやる)、スタンドにスーツ来た30代くらいの男性が2人座っていて、え!?会社帰り!?何!?って思ってたらそれがひらパーの方だったw

 

三宅「こいつさっきからひらかたパークの人とステージから会話しようとしてんだよ」

今ならみんなに静かにしてもらえば、ひらパーの人と会話できるんじゃない?延長コード持ってきてるか確認してみようよ!となる。

井ノ原「今日、延長コード持ってきてます?」

ひらパー「三宅さんの分の延長コード持ってきてまーーーす!!」超クリアに聞こえたwwww

会場・メンバー「(爆笑)」

井ノ原「すげえノリいい人だよ!」

おれも延長コード欲しい、と口々に言い出すメンバー。

井ノ原「5人分あるかな?」

森田「おれも欲しい」

井ノ原「聞いてみたら?」

森田「(ひらパーの人のほうに向かって)おれのもある?」

ひらパー「すみませーん!1つしか持ってきてませーーーん!!」くそwwwwwwwなぜ1つだけ持ってきたwwwwwww

会場・メンバー「(爆笑して崩れ落ちる)」

 

メンバー「なんでだよ!!」「なんで健の分しかねえんだよ!」

三宅「(ひらパーの人に)あとで送ってくれます?」

ひらパー「すぐ送りまーーす!!」www

 

井ノ原「いやーおもしろい。V6のファンはみんなノリがいいから。それだけじゃなくて礼儀がいい。ファンも味があるから」

三宅「味の塊だぜ!」何の話。

 

ベストアルバムの話。

井ノ原「まだ買ってない人~?」

会場「はーい」

三宅「おかしいな。あれ通行手形みたいなもんなのに」

会場で買えば、Wait for Youのピアノver.が聴ける特典が付いてくる、という話。

井ノ原「ここで売ってるんで。買ってない方、心配しないでください」

岡田「安心してください」(突然のとにかく明るい安村ボイス)

会場「www」

岡田「安心してください。売ってます。(履いてますポーズでステージ上を指差しながら)」

 

20周年トーク。最初にここでコンサートしたときの衣装がイモムシみたいだった、とけんちゃん。光GENJIのおさがりね、と井ノ原さん。その間、ずっとにやにやモニターを見つめている岡田。

井ノ原「岡田なに見てんの?w」

岡田「いや~、20年経ったなぁって」近所のジジィ。

井ノ原「岡田ァ!ちっちゃかったぜぇ!」

岡田「こんなに頭上がんない現場ないから」

三宅「他の現場で、オカダッ!って言われることないの?」

岡田「ひとつ言っていい?あるわけない」

井ノ原「お前(健)だけだよ」

 

 

岡田「健くんから特別に思われてる感じはする」

 

突然何の話。

 

1個上は1個下を特別に思ってる感じしない?と言い始める岡田。

岡田「剛くんは健くんを特別に思ってるじゃない。長野くんはイノッチを特別に思ってたりしない?ほら、坂本くんは長野くんを異常に愛してるから」

坂本「(じっと長野くんを見つめる)」

長野「美川(憲一)さんみたいな顔で見ないでよ~」

坂本「普通の顔だよ」

長野「美川さんみたいだよ~」ひろし………。

 

岡田「どうなの?長野くんはイノッチのこと特別なの?」

長野「(井ノ原に向かって)感じてる?」

井ノ原「わかんないよ!触られてないし!(?)」

長野「岡田は健から特別に思われてるって、感じてる?」

井ノ原「長野くんが言うとエロいんだよ!」

長野「岡田はぁ、感じてるのぉ?(くそ甘ったるい声でゆっくり低めに言う)」

井ノ原「鼻にかけて言うなよ」

 

飛行機は年齢が近いもの同士が隣で座るもんね、という話に。

岡田「俺と健くんが隣で。俺いつも窓際なんだけど、そしたら真上に荷物があるじゃない。出るとき、健くん絶対荷物取ってくれるからね♡」

三宅「(それは取るだろ、みたいな反応)」

このときのMC立ち順が、左から岡田・井ノ原・三宅になっていて、挟まれた井ノ原さんが「俺、引き続きここで大丈夫ぅ?(変わろうかぁ?)」って言ってたの笑った。何か気遣ってきた。

 

坂本くんと長野くんも絶対いつも隣だもんね、と話をふられる。

坂本「長野も絶対荷物取ってくれる♡」

井ノ原「そう!!!それ!!!今日さ、長野くんのその優しさがあだになった事件が起こったんだよ!!」

それでみんな同じことを思い出したのか、ざわざわ笑い出すメンバー。

井ノ原「長野くん、説明してよ!」

長野「坂本くんのカバンのサイドポケットに、ノートパソコンが入ってたの。それに気づかなくて、そのまま坂本くんのカバン取ろうとしたら、ノートパソコンが滑り落ちてきて、井ノ原の後頭部に直撃した

井ノ原「ちょうどここ(後頭部と首の付け根)にコーーーン!!!って。寝起きの俺に」

痛そうすぎる事件なのに、なぜかムフムフ嬉しそうな井ノ原「長野くんチョー優しかった。イノッチ、ごめんね!?><大丈夫!?イノッチ、ごめんね!?><ってずっと謝ってくれた。大丈夫だよって」

井ノ原「しかも坂本くんのノートパソコン大きいじゃん。普通のより。平たい部分が当たるんじゃなくて、角が首にこうよ!(自分の手で自分の首の後ろをチョップ)」ガチで痛そう。

長野「井ノ原、楽屋でずっと氷のうを首に当ててるから、あぁああ、ごめんね!!!><って」

 

井ノ原さんはごうくんと隣。ここでも事件が起きる。

井ノ原「今日の飛行機、すごい急ブレーキがかかったの。そしたら俺と剛の間にあった剛のサングラスが、スコーーーーーーンッ!!って前のおじさんの席まで滑った

森田「(井ノ原さんをさして)この人取ろうとしてくれたけど、遅いからぁ(笑)」

井ノ原「取ろうとしたんだけど、間に合わなかったんだよ(笑)寝起きだから動きが遅くて(笑)ああああ!!って。でもえらいよ、剛。ちゃんと飛行機が止まってから、『すみません』って言って取って。取ったあと、笑顔で『あったよ!』って見せてくれて」

森田「そう。みんなも『剛、サングラス大丈夫だった?』みたいになってたから、『あったよ!』って見せたときに、ちょうどwwww」

井ノ原「!!!!そうだよ!ノートパソコンがスコーン!って!」つながったwwwwwww

メンバー「(爆笑)」

井ノ原「剛のあの姿勢久々に見た(サングラスを取ろうと必死に低姿勢になる剛くんの再現)」

森田「前の席のおじさんのかかととかかとの間にちょうど挟まった」

 

健は岡田に荷物を取ってあげて、剛のサングラスの行方を見守って、長野くんは坂本くんの荷物を取ろうとして、坂本くんのノートパソコンが直撃して、隣の人は隣の人を常に思ってるって話ですよ、としめる井ノ原。どんなしめ方。

 

城ホでやったコンサート回数について。

井ノ原「デビューしてから大阪城ホールでやったコンサートの数、ものすごいですよ。20年です。想像してみてください。…ものすごい数です!!

岡田「(イノッチに耳打ちする)」

井ノ原「79回です!」

三宅「おれたち、さっき大阪城ホールの社長に聞いたんだよね。それ合ってんのかな?2回公演とかもちゃんと入れてるのかな?」

井ノ原「お前、社長を信用しろよ」

 

井ノ原「1日4回公演のときもありましたからね。もっと言えば、V6、KinKi、V6、KinKiもあった。頭おかしいでしょ!?スタッフ変わらないからね。スタッフが大変」

 

三宅「ここ(大阪城ホール)は思い入れがある」

井ノ原「俺ここで怪我してる。まず坂本くんが足怪我してて、車いすで着替えスペースに行けなくて、坂本ドームってやつを作ったんですよ。そのへんに。坂本くんが着替えるための開閉式のドームみたいな場所を。で、俺が首捻挫して、次の曲出れません!井ノ原ソロ飛ばします!ってなって、みんなにも伝達したんだけど、その(坂本)ドームに伝える術がなくて(笑)」

坂本さんはまだ井ノ原ソロがあるもんだと思ってゆっくり着替えていて、着替えてる途中でドームがパカーンと開いたらしいw事故。

坂本「ああいうとき逆に落ち着いちゃう」

井ノ原「俺は坂本くんがそうなってるのだけを確認してスタッフに支えられながらはけた、っていう」

岡田「あれいつ?WAになっておどろうぐらい?」

井ノ原「WAになっておどろうといえばさぁ…」話の飛び方が女子。

ジャニーさんがV6のコンサートでJr.のオーディションをしていて、WAになっておどろうでちびっこJr.が200人ぐらい出てきた、という話。

 

井ノ原「今日は関西Jr.の子たちが来てくれてる」

アリーナ最後列に1列に座っていた関西Jr.にライトが当たる。

井ノ原「律儀にお菓子持ってきてくれたりして。関西の子は東京の子より仕事が少ないから、頑張ってもらいたいね。…どうする?来ちゃう?おいで!自己紹介させてあげる!」

関西Jr.「!?(おろおろ)」

岡田「はい、ダッシュ!!」

岡田パイセンのダッシュで駆け出すJr.達。井ノ原さんが「テキトーにそのへんからステージに上がってきて…」って言いかけてる途中で、ちゃんとセンステの階段を使ってスマートに上がってくるJr.達。「あ、ちゃんと知ってるんだね…」ってなってた井ノ原さんがなんかかわいかったw

 

Jr.の名前はよく覚えてないのであしからず…。ごめんね…。

井ノ原さんがまわして、岡田が1人1人の顔をじっと見つめててちょっとかなり怖かった。ごうくんとひろしくん、ずっとほげーーーーってモニター見ててその後ろ姿がなんかかわいい…。

 

Jr.「トニセンの舞台を見に行った時に、挨拶しに行ったら井ノ原くんだけいなくて、そしたらお風呂からポーズとって出てきました」

井ノ原「あ~~!あの時の子か~~!俺のちんちん見た~~!?」先輩が陽気。

Jr.「見てないです」誠実な返答。

 

21歳のJr.に、井ノ原「おおー!坂本さん見てるようですね」

坂本「大丈夫だよ。頑張ればデビューできるよ。頑張れよ」

 

するっとJr.の間に立っていた三宅さんに対して、するっと自然に話をふる井ノ原さんw

井ノ原「かわいいのきたね」

三宅「みやけけんです」かわいい。

井ノ原「いくつ?」

三宅「36です」かわいい。

井ノ原「うん。もうデビューできないと思うよ」辛辣wwww

 

12歳のJr.「お父さんは、さんじゅう…」

坂本「」

長野「うぅう…(謎の呻き声)」

12歳「お父さんは37歳です」

三宅「俺の1個上かよ!」

井ノ原「剛じゃん」

三宅「ちょうどいるよ!」

嫌がる剛くんを引きずって12歳の横に立たせるけんくんw

森田「えぇーーーー!?えぇーーーー!?」

12歳「(キラキラした瞳で隣の剛くんを見上げながら)パパぁ!」

森田「やめろよ!!」

 

萌え死。

 

森田「でもなくはないんだよね」

 

井ノ原「(Jr.に向かって)君、会ったことある?」

Jr.「ないです」

井ノ原「ないよね~~~!」適当。

 

岡田「俺もここ(関西Jr.)にいたからね」

井ノ原「みんな知ってる?この人、関西の人だよ」

Jr.「知ってます!」

岡田「ひらパー兄さんやで!みんな次のひらパー兄さん狙ってけよ!」岡田のエールだけ特殊。

 

井ノ原「長野さんから一言」

長野「俺はJr.9年やった。一度事務所を離れもした。でも、続けていればデビューできた!がんばるんだぞ!!」この言い方めっかわだった…。

井ノ原「みんな、長野さんにお中元送るんだぞ」

長野「俺が食べたことないものにしてよ」無理難題言う。

 

 

挨拶

 

長野「先ほどMCでも話しましたが、ここで1stコンサートをやらせてもらって、20年経ってまたここでコンサートができるのはみなさんのおかげだと思ってます。やっとハタチです。20周年はひとつの節目だと思うので、これからもついてきてください」

 

森田「この6人が出会えたことが本当にすごいことで奇跡なんだと思います。20年経ってもトロッコに乗って落ちそうになったり(笑)、そういう経験ができるのもみなさんのおかげだと思ってます」

 

三宅「これだけたくさんの人が見に来てくれるっていうのは本当に幸せだと思っています。他にももっとたくさん、V6を好きでいてくれる人がいることは幸せです。みんなの素敵な笑顔が見れて幸せでした」

 

坂本「みなさんのおかげで20年走れています。今日初めてV6のコンサートに来たという方も、20年後、また会いましょう」

 

井ノ原「ここまでくるとだいたいみんな僕が言いたいこと言ってくれてて…(よもよも喋るw)グループの目標とかあるにはあるんですけど、みんなの笑顔を考えながら、仕事してないときでもみんなどうしてるかな?とか考えながらやっていきたいです。ここからはもう、誰のためっていうか、みんなのために、V6のファンだけじゃなく、みんなが笑って過ごしてくれればいいなって思います。だから、僕は笑って過ごします。みんなも笑ってください」

 

岡田「ほんまにありがとうございます。V6になれてよかったです。芝居の方にいったときもありますけど、それでも支えてくれたメンバー、みなさんがいて本当によかったです。今もちょっと役作りで太ってるんですけど、これからまだ恰幅がよくなっていくと思いますが…(会場から「えぇー!」と声があがり)役作りを全うする男です。姿かたちが変わっても…。それを許してくれたみなさんに、ただただありがとう。……そんな井ノ原さん(突然の井ノ原振り)」

井ノ原「え?俺の話だったの?」

岡田「坂本さんが64歳になっても…」

井ノ原「そうだね(笑)」

 

 

 

大阪MC・挨拶そんな感じでした~~!おもしろかった!大阪MC!ジュンピーおじさん怖かった!

 

あとひろしくんがメイドインジャパンの振りがうろ覚えすぎておもしろかったw

立ち位置間違えて岡田くんに直されてて、岡田くんもひろしくんも超笑っててかわいかった…。そのあと坂本さんをチラ見してカンニングしようとするも坂本さんもテキトーだから全然カンニングにならなくて困惑してたひろしwていうかだいたいみんな踊れてなかったwなぜw

特にけんちゃんがひどくて、マジで全ッッ然踊れてなくて、曲終わった瞬間みんな「おぉおおおおい!!健!!!wwww」って崩れ落ちててかわいかったw「ちゃんとやれよ!」って坂本さん言ってたけど、坂本さんもわりとテキトーだったよw

 

通路に落ちた銀テを拾ってスタンド最前列に配り歩くひろしくんはさながら銀テ売りの貴公子のようでした…。好き。(早い)

スタンド3列目に若いお母さんお父さんと小さい子ども2人の家族がいて、お母さんが博って書いたうちわ持ってて、お父さんもたぶん博の公式うちわ持ってて、気づいたひろしくんがお父さんに向かって的確にサイン色紙投げ渡してて、すんごいかっこよかった…。なにあの皇室からの贈り物みたいな…。(?)お父さんめっちゃ笑顔で嬉しそうで、お母さんなんて「うわぁもう!すいません!!ありがとうございます!!!」って感じでひろしに向かってめっちゃペコペコしてて、ひろしくんも会釈しててもうなにあれ~~。超ピースフル~~~。子ども2人ともステージに背中向けてガン寝してたけど~~~。(かわいい)

坂本さんが投げた色紙、坂本さんのところに戻ってきてて笑った。

あと剛健の色紙飛距離がマジで凄い。スタンド最後列ぐらいまでいってんじゃないかってぐらい飛ぶから凄い。一方でトニセンは近いところに投げるっていうか落とすっていうかほぼ手渡しだったの、かわいいwもう何でもかわいい。