24時間テレビとカミセン担岡田【V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜 FOREVER- 8/30 札幌 レポ】

 

いやぁ……ついにこの日がきたんだなって話なんですけど……気づいたら北の大地に降り立っていた香川県民なんですけど……
とりあえず……すごい………すごい………真っ先に言いたいことが………
 
 
 
ひろしくん顔めっちゃ綺麗だなって。*1
 
あ!?こんな綺麗だったんだ!?!?あ゛!?!?!?みたいなアレがひどかった。
 
それにしてもムチャクソ踊るな!?ぶいしっくすムチャクソ踊るな!?!?そんでムチャクソに移動するな!?!?
3時間見てるだけの人間が腰痛いとか足怠いとか言っててマジすいません…ってなりました。
 
一切さぼらず最後まですべてをきっちり踊り切り、自分に割り振られた仕事を爽やかな笑顔で淡々とこなすひろしくんに3時間恋してた。
 
 
20周年ツアーという名目上、セットリストや作りはさすがアニバーサリー!!!って感じで(伝われ)、いやこれは興奮しながら泣かしてくるやつ……ってアレでした。(伝われ)
 
さすがだなーーー!!さすがブイシックスだなーーー!!!裏切らないぜぇーーー!!!!20周年おめでとう!!!!!!!(号泣)みたいな構成なので、これから行かれる方はガンガンに期待値を上げていいと思います。オープニングすげぇグッとくるからお気をつけて…。
 
 
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うちわがめっっっっちゃよかった。
ひろしくんのうちわめっちゃよかった。
 
あと博フォトセットもマジでかわいいから。ほんと、信じられないくらいかわいいから。買え。みんな絶対買え。最終日たぶんフォトセ一揆起こる。
 
 
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今回は三宅担の友人と2人で行っていたんですけど、友人と「うちのひとのうちわがいちばんかわいい!!!!」と30分ぐらい言い合いしてました。(in 札幌)

あ、初めてうちわ全種買いました。興奮のあまりヤケクソ。
 
 
というわけで、8/30札幌の備忘録です。だいたいのニュアンスだと思ってくれ。
 
 
 
 
挨拶
 
井ノ原「20周年ですね。今ハタチの人は生まれたときに存在さえ知らなかったってことだもんね」
 
井ノ原「ラブセンプレゼンツということなので、今日は甘い言葉バンバン吐いていきますよ。みんなラブセンやってる?」
客「やってるー!」
坂本「だってこういうシチュエーションもあるんでしょ?」
井ノ原「ああそう。俺たちの彼女がコンサートを見に来る、みたいな」
三宅「おれのオンナもいるのかな?(会場を見渡す)」のっけからけんちゃんがめっかわ!!!!!(突っ伏す)
井ノ原「まだやってないって人もぜひやっていただいて、僕らと恋愛しましょう♡」
岡田「言うね!20年経つと言うね!」
 
ベストアルバムの話。
井ノ原「買ってくれたっていう人ー?まだ手元にない方ー?…あれ、いるね。予約してんのかな?」まだ受け取ってないwwww
長野「これから買うのかな?(笑顔)」ひろしの第一声。
 
岡田「懐かしい曲もやるからね」
井ノ原「さっきやったやつね。(客に向かって)懐かしかったでしょ?」
三宅「一度はJr.に持っていかれた」
井ノ原「俺たちの曲をJr.が歌いすぎてJr.の曲だと思われたっていう」
あれ俺たちの曲なんですよ!!って必死なおじさんたち。
 
ここでトニセンが着替えにはける。
 
「さっきの曲のラップ楽しかったね♡」って急にキャピキャピしだす岡田。
森田「俺を見たよね」
岡田「健ちゃんは見てくれない(´・ω・`)」
三宅「俺たちの三角関係はそうなってんだよ」
岡田「健くんは剛くんのことが好きだもんね(´・ω・`)」
三宅「おれはみんなのことが好きだよ」クソイケ。
 
森田「最近、岡田の男好きがハンパない」
ムフムフ笑う岡田。否定しろ。
岡田は誰が好きなんだよと責められ、「えぇええぇ(´・ω・`)」と困惑する岡田。何の困惑。

三宅「V6のコンサートに初めて来たっていう人ー?」
客「はーい!」わりといる。
森田「なんで今まで来なかったの?20年もやってたのに?」剛様…………!!
三宅「おとぼけさんなんだね」なにそれクソ可愛いのかよ。
 
前回のOMGコンは札幌で終わり、今回のツアーは札幌で始まる。
岡田「運命感じるやん(おま顏)」
客「きゃーー♡」
森田「言う方も言う方だし、キャーって言う方も言う方だよ」
 
 
そしてこの後、わたしが大興奮で漏らしかけたあの曲にうつるんですけど、坂本さんが思いっきり歌詞飛ばしてごにょごにょで突破してて、ひろしくんめっちゃわろうててクッッッソかわいかったです。
 
 
MC
 
坂本「結構ノンストップだね、ここまで」
井ノ原「坂本さん大丈夫ですか?」
坂本「大丈夫です」
井ノ原「坂本さん大丈夫なら俺ら大丈夫じゃないとか言えない」
 
20周年の話。
井ノ原「この歳になると感謝しかない」
 
井ノ原「剛くん、今年は24時間テレビもあって、今まで俺らあんまり後輩と絡みなかったけど」
森田「俺も初めて見た。岡田とか健がHey!Say!JUMPと絡んでるの。健が舐められてた」健が舐められてたwwww
三宅「最近の子はゆとりなのかさとりなのか…」
坂本「健が最近の子とか言うの違和感あるもんね。いやもう結構な歳なのは知ってんだけどさ」
井ノ原「何歳?」
三宅「36」
井ノ原「36!?!?小2じゃなくて!?!?」
岡田「健くん変わらないもんね。本当変わらない。すごいよ、健ちゃん!」岡田………。
 
井ノ原「岡田その髪型どうしたの?ハリウッドスターみたいだよ」
映画の撮影のために刈り上げオールバックな岡田さん。
斜め後ろの首のあたりは15歳の岡田と何も変わらないんだよ!!!と興奮する井ノ原と三宅。
 
三宅「おれここ好きなの!!(岡田の刈り上げを触りまくる)」
井ノ原「ここが!ここ!見て!ここが!!(触りまくる)」
岡田「(戸惑う)」
森田「岡田がんばれ〜〜」クッソ、剛くんかわいい。
 
岡田「健くんとイノッチと剛くんはなんでそんなにおれの刈り上げが好きなの?俺が切って行ったときずっと触ってたよね?」
長野「言ってないけど俺も岡田の刈り上げ好きだぜ!!!」突然の自己申告。
 
岡田くんの刈り上げの汗をタオルで拭いたけんくん、そのまま井ノ原さんの顔の汗も拭きに行く。
井ノ原「岡田!岡田!健くんが近い!」謎の岡田への報告。
 
井ノ原「20周年のこの感じどう?剛」
森田「あーー、ピンときてない」
客とメンバー「wwwwwwww」
岡田「嘘つけ!」
森田「いや、嘘。嘘だけど」
岡田「今日始まる前…」
森田「うるせぇよ。言うなよ」クソイケ。
岡田「今日始まる前、俺が剛くんの肩抱いて『20周年だね』って言ったら、『ありがとう』って」
森田「言ったか!?ありがとうなんて俺言ったか!?」
井ノ原「なんだよ。お前(剛)だけの20周年みたいにすんなよ」お前だけの20周年wwww
 
岡田「なんでそういうの外で見せないの?(心底、もったいないという顔をして)」突然の森田担強火。
 
森田「今が一番いいと思うけどね」
井ノ原「リハでも特に会話が出てこない(笑)」
岡田「俺、メンバーに久しぶりに会って剛くんに『ひげおじさん』って言われたの、すごいよく覚えてる」
ムフッって笑うごうくんかわいい……。
 
井ノ原「20年いると食事も似てくるよね。稽古してる側にラーメン屋があって、出前してない店だけどやってほしいねって話してて。そしたらさすが長野さん」
長野「出前してほしいって言ったら、奥でミーティング始めて、『……大丈夫です!』って」
長野博に食べてもらえるなんて絶好のチャンスだもんね!なメンバー。長野博とは。
 
岡田「井ノ原さん、ご馳走してくれたじゃん」
井ノ原「あー、ジャンケン?負けたやつ?」
岡田「違うよ」
井ノ原「え!?どれ!?」
岡田「いいよ、そうだよ、ジャンケン負けたやつだけだよ」
井ノ原「言えよ!!!!」
安いところだからとメンバー全員に「何でも好きなもの食べていいぞ!」と奢ったらしい井ノ原さん。
 
そのほかにも最近はよくジャンケンで負けた人が会計をするスタイルをとっているという話。
長野「俺1回も負けなかったよ」
井ノ原「そうなんだよ、長野くん負けないんだよ!」
長野「俺1回いなかったときあったけど、マネージャーさんがかわりにやってくれて、それも負けなかったからね」
井ノ原「長野くんが乗り移ってんじゃねぇかって」
他の人たちはだいたい全員負けて奢ったらしい。
 
井ノ原「そうやってみんなでね、食費を浮かせようと」食費を浮かせるwwww
 
岡田「集まると、お兄ちゃんたちが払ってくれるもんね。ほらずっと、年上が年下に奢ってくれるじゃん」
井ノ原「おれリーダーに奢ったことないよ」
坂本「いやありますよ」
井ノ原「そうだっけ?でも6人で行ったときは絶対坂本さんが出してくれるの」
坂本「そうしなかったらこういう場で後で言われるだろ!」
井ノ原「6人で行くときは健はそれを知ってるから、たらふく食べてる」
坂本「お前さ、お会計って言ったあとにさらにたくさん頼むのやめろよ」
三宅「えー?(ニコニコ)」かわいい。(すぐ甘やかす)
 
井ノ原「長野くんに奢ってもらったことは?」
岡田「ない」
三宅「ない」
長野「あれ?ありませんでした?」
井ノ原さんと坂本さんが「俺はあるよ」と言うと、スッと「俺は1回ある」と言い出す森田さん。
井ノ原「さっき言えよ!(笑)」
森田「焼き鳥ね。学校へ行こうの帰りに、2人で」
井ノ原「どんだけ前だよ」
 
突如ストンプをやり始める三宅さん。それに合わせてエア太鼓を全力で叩き始める坂本さん。ここの坂本さんほんとクソ笑ったwwww
岡田「(健くんに向かって)ストンプやるな!」
井ノ原「お前、終わってからウキウキやるのやめろよ」
ストンプの本番前はずっとわたわたしていた三宅さん。
井ノ原「本番前、ずっと『ダメだ。リズムがとれねぇ。おれ20年間リズムとったことねぇ』って。えぇえええ!?って。まぁ納得しましたけど」
 
けんくんに手話を教えてもらって子どもたちとコミュニケーションをとっていたという井ノ原さん。
岡田「そういえば大河のとき、手話の健くんに会いに行ったの。すごい嬉しそうだった。みんなに見せてあげたい。本当にすごい嬉しそうだった」
三宅「初回(収録の日)ね」
岡田「健くんめっちゃ緊張してて、『おかだ〜〜〜〜〜〜><♡♡♡♡』って(まぁまぁの距離を笑顔で走り寄ってくる再現)」クソかわいい!!!!!!!!
 
岡田「そんなキャピキャピする!?って。あのときちょうど個人仕事ばっかりでなかなか会えてなかったじゃん。すごい笑顔で『これディレクター』とかって手話のスタッフを全員紹介してくれるんだけど、いや俺健ちゃんに会いに来ただけなのになって」
 
井ノ原「健があさイチに来てくれたこともあったよね」
あさイチは楽屋に次の日のための衣装が2着机に並べて置いてあって、どっちか好きなほうを選ぶスタイルらしい。
井ノ原「その日机に3着あって、あれぇ?と思ったら1個は顔ついてんだよ。えぇっ!と思ったら健だった。2着の横に健が寝転がってて、『びっくりしたぁ?』って」クソかわいい。
 
岡田「井ノ原さんなんて、大河の現場に立派に挨拶しに来て、チョコレート置いて行って」
井ノ原「スタッフさんも知らない人なんだけど、みんな『イノッチー!』って言ってくれんだよ。『あ、どうも。うちの岡田がお世話になってます』って」
 
岡田「イノッチって『うちの岡田』って言うじゃん。うちの、って」
長野「俺も言われる。うちの長野が、って」
岡田「うちの、ってみんなつけるの?」
長野「俺はつけないよ」
岡田「(イノッチに向かって)なんでつけるの?」
井ノ原「え!?だってうちのじゃん!V6はうちでしょ!?うちのじゃん!」
 
井ノ原「そんなわけで24時間テレビもあって20周年迎えましたけど」
岡田「うまいね!戻したね!」
さすが生放送の技だね!!と絶賛するメンバー(笑)やりづらいイノッチ(笑)
 
岡田「ストンプの健くんよかったよ」
三宅「見てたの?横で?」
岡田「見てたよ。いつも見てるよ」怖い。
それはラブセンワードだからもっとカメラ目線で!と井ノ原さんに煽られてキメ顔で「いつも見てるよ」と言わされる岡田。
岡田「何やらせんの?(照)」
 
24時間テレビ、前回よりも楽だったねって話。
岡田「坂本くんが一番泣いてたね。それ見て泣きそうになった」
坂本「ワイプに号泣してる俺と羽鳥さんが映った時はなんだこれはって思った」
 
長野博烏骨鶏神隠しの話。
長野「俺だって、嵐にしやがれいなかったでしょ?移動してたんですよ。8時過ぎに武道館出て、最終の北陸新幹線で金沢ついて、次の日の朝9時にはまた武道館に戻ってた。移動のときテレビつけたらちょうど嵐にしやがれで、『5人だ!』と思って」
井ノ原「それなかなかないね」
長野「5人を見ることなかなかない」
井ノ原「脱退気分味わった?(能天気ボイス)」いのはらwwww
長野「最後、二宮か誰かが『長野くんから話を聞けなかったのが残念でしたね』みたいなことを言ってくれたのに、井ノ原が『長野くんのエピソードなんてないよ』って言ってて、おい!!!!って」
井ノ原「嘘だよ。そんなの言ってないよ」
長野「見てたよ!!」
 
24時間マラソンの話。
森田「当時のスタッフとかも、いっぱいいたし、思い出しましたね」
 
ストンプは本当に子どもたちが頑張ってくれたという話。
またストンプやり始めるけんくんとエア太鼓する坂本さん。
三宅「坂本いいぞ!」
岡田「リーダーだから呼び捨てにしちゃダメだよ」岡田がかわいい。
 
振り起こしの話。だいぶ昔のビデオも見ながら振りを起こしたらしい。
三宅「なつかしくて見ちゃうんだよね。これどんだけ前なの?ってやつもあった。岡田が制服着て踊ってるのもあった」
 
井ノ原「岡田がやっぱすごいの。振り起こししてくれる」
三宅「振り起こし師ね」
井ノ原「そう。俺ら岡田のこと振り起こし師って呼んでんだけど」
 
井ノ原「坂本くんも結構思い出してくれるんだけど、今年に限って全部右と左が逆なんだよ」右と左が逆wwwwwwww
井ノ原「あとになって、ごめん全部逆だったわ!って」
岡田「ちゃんと言いに来てくれるんだ(笑)」
 
今回は昔の曲もやるよ!って話。
井ノ原「どれだけやります!?」
岡田「いっぱいできたらいいなぁ」
なぜかまたカメラ目線でラブセンワード風なことを要求される岡田。
岡田「いっぱいできたらいいなぁ♡……なにこれ」岡田が不憫。
 
岡田「俺がやるより健ちゃんがやった方がみんな喜ぶよ」
井ノ原「お客さんを2年も待たせたことを言ってよ」
三宅「何それ?言えばいいの?カメラに向かって?(大きなモニターにどアップになって)大丈夫?肌綺麗かな?
坂本「いいよ。すげーかわいいよ!」坂本さんwwww
 
三宅「(なにやらごにょごにょ喋る)」
井ノ原「長ぇよ!」
三宅「みなさん長らくお待たせしましてすみまてん!」
客「ざわざわ」
森田「もういっかいやれよ」wwww
三宅「ぐたぐだですみまてぇん!」
客「ざわざわ」
三宅「誰か助けてよ!」めっかわ。
 
結局またやらされて、「本当に今日は最高の思い出をみんなに作ってやるぜ!」と言うけんくん。
井ノ原「俺がドキドキした」
 
後半に突入するきっかけをまたけんくんにラブセン風ワードで言わせる展開。
井ノ原「わかった。デートの待ち合わせで会った設定にして…(突如ノリノリで設定を喋り始める)」
坂本「お前も長いよ!」
 
三宅「こまった…どうしたらいいのかわかんない…はけるの遅くなって怒られちゃうよ…」めっかわ。
森田「健、健、健、健、俺先にはけていい?」
三宅「いいよ」
森田「いいんだwwww」体折って爆笑するごうくんがめっちゃかわいくて泣いた。
 
けんくんの「みんなこれから楽しむぞーー!」で後半へ。
 
 
此処から前挨拶
 
井ノ原「昔の曲から今までの曲、ほんの一瞬で終わったものもありますが、45曲すべてやったことになっております。本当に20周年ありがとうございました。本来ならば俺たちからみんなへの感謝の言葉を歌詞にすると思うんですが、なぜか今回、6人が6人に対しての思いの丈をぶつけた詞を書いてしまいました。でもそれが、結局はみんなへの思いになってるんじゃないかなと思います」
 
 
Wアンコール挨拶
 
誰から挨拶する?とざわつくなか、スンッと自然なテンションで喋り始めた坂本さん(笑)
 
坂本「みなさんが応援しているからこそここに立っているんだと実感しました。こんだけ一緒にやってるグループ、もう離れることはないでしょう」
 
長野「今年の11月1日でやっとハタチになります。メンバーやスタッフや関わってくれたみなさん、ありがとうございます。これからも一緒に歩んでください」
 
井ノ原「なんとかみなさん一生懸命チケットをゲットしてここに来てくれてありがとう。明日からの毎日に僕らが居て、これからも歩んでいってほしいと思います。また会いましょう」
 
三宅「本当に久しぶりにみなさんに会えてすごく嬉しかったです。本当にみんながいなかったらここまでこれなかったと思う」
 
森田「コンサート自体が久しぶりで少し緊張しました。20年分の感謝を込めて踊っているつもりです。でもまだできる。今日はもう足が痛いな。またどこかの会場で会いましょう」
井ノ原「また来いってことね(笑)」
 
岡田さんが喋り始めるも、おでこに貼りつく前髪が絶妙な麻呂感を醸し出しすぎててざわつく客席ww
岡田「え?なに??おでこが出てる??前からだよ!ずっと見てるでしょ!」
井ノ原「違うよ。たぶんこの髪が気になるんだよ(直してあげる)」
岡田「こうやっていじってもらえるメンバーがありがたいです。あたたかくいじってもらえる場所はV6の現場しかないので」
 
「20周年、ずっと僕たちのことを考えていてください」という岡田くんの言葉でシメでした。痺れた。
 
 

*1:という一言のみコンサート終演直後にツイートしたら博担ささ先生に「そらそうですよ!!」と逆ギレされて爆笑しました。すみませんでした。そらそうでした。