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世界の中心はここだ

WaTファンでありジャニヲタでもある地方学生が多方面に愛を叫ぶ記録

昔嫌いだったKAT-TUNが好きだ

KAT-TUN DVD

 

 

すっかりKAT-TUNの話題が増えてきた。

NEWS担だった自分、現V6担の自分が、なぜしれっとKAT-TUNにまで手を出しているのか、なぜKAT-TUNを語りだすと8割がた何言ってんのかわからない状況になるのか、ここらで過去の自分のツイートを引っ張り出しながら考えてみる。

 

 

私がKAT-TUNに興味を持ったのは、去年の10月のことでした。

もともとKAT-TUNの楽曲がどれもドストライクで大好きだったことは自覚していて、じゃあアルバム借りてこよう!となり、CHAINを借りたのがちょうど去年の10月です。そしてそのアルバムを、わくわくしながら、さぁ聴くぞ!と思ったときに、メンバー1名が事務所解雇という騒動に直面したのです。なんつータイミング。こんなはずじゃ・・・・と思いながら神妙な面持ちで、私は人生で初めてKAT-TUNのアルバムを聴きました。波乱の幕開けすぎる。でもやっぱり楽曲が好きなことに変わりはなかった。

そして年末、京セラ単独カウコンの一報を聞き、ジャニヲタとして純粋に「よかったねぇぇ」と思いました。そして節操なしなジャニヲタとしては、猛烈に「行きてぇぇ!!!」と思いました。結局行かなかったけど。

 

4人になったからこそKAT-TUNのコンサートに行きたいと思った。

4人のアイドルって不安定な感じがしてそこがいい。センターが作れない歪な美しさと、“4”が発するなんだか強烈なエネルギーがたまらない。

このときはNEWS担だったので、たぶんなおさらそう思ったんだろうなと思います。

単純に、興味があった。単純に、惹かれていた。 4人のKAT-TUNから、なにかものすごいエネルギーを感じていた。

 

ずっと、「KAT-TUNは楽曲は好きだけど、個人にはまらないからグループにもはまらない」そんな存在でした。関ジャニ∞はその逆で、「個人は好きだけど楽曲がはまらないからグループにはまらない」。 

楽曲と個人のどちらにもはまったときに、グループにはまり、ジャニヲタは開花するもんだと個人的に思ってます。

どんなに楽曲が好きでも、個人を好きにならないから、絶対にはまらない存在だったKAT-TUN

しかし、楽曲が好きであれば、アルバムを手に入れ、アルバムを手に入れるとライブが見たくなり、ライブDVDを手に入れると、個人に興味を持つ。いやお前ちょっと考えればそれぐらいわかるだろ、何年おたくやってんだよ、と言われそうだが、そんなごく当たり前な自然な流れに乗って、私はKAT-TUNを徐々に好きになったのです。アホかよ。学習能力ないのかよ。(※学習能力のなさが祟って、現在、WaTとNEWSとV6に全力投球)

 

 

今年1月3日、私は初めて、KAT-TUN個人に対して抱いた感情を文章にした。

 

「最近KAT-TUNをちゃんと見るようになって抱いたメンバー個人に対するイメージが、亀梨さんジャニーズ、上田さん田口さんファイナルファンタジー、中丸さん公務員」

 

雑すぎる。

雑すぎるが、個人名を出してイメージを語るなんて、興味なかったら絶対しないことなので、これこそ私がKAT-TUNに足を突っ込んだ最初の発言だと思う。

  

「偶数でも2や6や8だとある程度安定して見えるんだけど、4だけはどこか不完全に見える(超個人の見解だけど)センターが作れない、フォーメーションも左右均一にならない、4人が一列に並んだときだけ4のエネルギーが綺麗に発揮される感じ その不安定さが作る美しさが絶対あると思っていて」

「だから私は今のNEWSが大好きで、今のKAT-TUNが好きなんだよ」

今年1月13日の私の発言である。年明け早々から重い。重すぎる。

 

やっぱり私がKAT-TUNを好きになったきっかけは、「4人になった」ことがでかいと思います。

NEWSも4人になったタイミングでファンが増えたような感覚があったんだけど、KAT-TUNもこのタイミングでの新規の流れは多かったんじゃないかな。なんの統計もとってなけりゃ確かな数字も持ってないけど、感覚としてそう思う。

 

そして5月13日。転機です。

KAT-TUNのDVD欲しい(突然)」

京セラカウコンDVDフラゲ日でした。私のtwitterのTLにKAT-TUN担の人はいないんですが、なぜだかカウコン買ってた人多かったんですよね。だからこそ目についた。なんだ、このジャニヲタ御用達グループ・・・・・!担当外がフラゲしてまで買うコンサートDVDって何・・・・!?

ただ、DVDはお値段が張るものですので、内容をよく知って吟味してから買うか決めようと思い、「KAT-TUN カウコン」でツイート検索してみました。

評判よすぎるだろ。

そして私はその翌日にカウコンDVDを手にすることを決意。(行動が早い)

ネットで買えば割引があることなんて重々承知していたけど、一刻も早く手にしたくてたまらなかったので、ちゃんと定価で店頭で買いました。ガチかよ。

 

 

5月14日。私はKAT-TUNカウコンDVDを見た。

 

COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN(通常仕様) [DVD]
 

 

実は、KAT-TUNのコンサートDVDを見るのはこれが初めてではありませんでした。去年の年末に、ブックオフで叩き売られていた《Live of KAT-TUN “Real Face”》を購入して見ていたんです。それを見たときはそこまでKAT-TUNに熱量を持っていかれる感覚はありませんでした。わぁ~カツン初めて~~と思いながら再生し、冒頭で「お前ら声出さねぇと命はねぇぞぉぉぉお!!」と言われて、これはコタツでだらだら見るもんじゃねぇ・・・!と正座し直したのは猛烈に覚えている。

 

メンバー全員に興味を持ってコンサートを見たという点で、私がKAT-TUNと「はじめまして」をしたのはカウコンDVDが最初でした。

 

 

「世界の中心はKAT-TUNだった…………」

 

 

見終わった直後の私のつぶやきである。この一言だけである。もうだいぶキテル。この時点で私は引き戻せないことを悟った。

 

「Real Faceで亀梨さんが「リアルを手に入れるんだ」を「大阪手に入れるんだ」って替え歌してたんだけど、あっそうなんだ大阪手に入れたんだって感じだった……4年後ぐらいに「KAT-TUN世界征服したんだって〜」とか言われても「そっか〜」って言えそう……言える……全然ありえる……」

KAT-TUNっていつもテンション低くて亀梨さんしか喋らない気だるそうな集団ってイメージがあったんだけど(言い草)中丸さんすっげー喋るし上田さん意味わかんないくらい可愛いし田口さんはポンコツ王子だしMC笑いすぎてお腹痛い KAT-TUNがおもしろ可愛いなんて聞いてない」

「各方面から「“ドームでもいいから入りたい”じゃなくて“ドームに入りたい”」って言われる理由がわかった気がした 広い屋内空間だからできる最高の演出ってこういうことを言うのかーーーー!!!ドームコンサートに行きたいグループNo.1カトゥーーーーーーーーン!!!!」

 

もう出るわ出るわ、言いたいこと山のように出てくる。そしてなぜだかカツン担の人から感謝されました。他担が自担に興味持ってくれるって嬉しいもんね。わかる。超わかる。べつにカツン担を喜ばそうと思ってこんなにカツンで騒いだわけじゃないんだけど、言いたいんだ、言わせてくれ、最高かよ、カトゥーーーーーーン!!!

 

 

「年またぐ5分前になって時間の潰し方わからなくてそわそわする4人すっげー可愛かったんだけど、特に「穴があったら入りたい!」って突然センステの床の穴開けて入ろうとした上田さん(しかも2回やった)激かわだった 意味わかんなかった」

「自分のうちわ持ったファンに指差してタオル投げ渡した中丸さん最高にアイドルだなと思ったのに、その2秒後に「ちなみにそのタオルもう完売してるからね」ってよくわかんないけど自分のファンにまで恩着せがましい中丸さんやっぱり最高」

「というか私はやっぱりこのDVDは買っちゃだめだった 見ちゃだめだった 私が今までKAT-TUNとは一定の距離を置き平穏な日々を送れたのは、楽曲は好きだけど個人にハマらないっていうのがあったからだった…のに…個人を……見つけてしまった………」

 

このカウコンDVDが私とKAT-TUNの関係(?)で決定的な転機となったのは、やっぱりメンバー個人に興味を持ったことがでかかったと思います。世間がイメージするKAT-TUNと全然違うやないか。カトゥーンがこんなに仲良しキャッキャグループなんて聞いてないけど。なんやねん。詐欺か。(真顔)

 

思えば、NEWS担になったのは手越さんを好きなことを唐突に認めたからだったし、V6沼にはまったのも、けんくんのことが急激に好きになったからでした。私のジャニヲタ開花はいつだって、「好きなメンバーを特定すること」から始まっていたのです。

もはや3回目ともなってくると、ああ、またやっちまったよ、って感じです。

 

「田口さんちの淳之介くんがマジでかわいいしかっこいいしで困ってる…わりと真顔で困ってる……なんで自分ここに落ちたんだろうって立ち止まる間もなかった…この人ほんと王子感強すぎるだろ……」

 

王子、もとい田口淳之介さんをきっかけとして、私はKAT-TUNの世界に足を踏み入れました。

ビジュアルの王子感にとてつもなく惹かれた。すべってもすべっても全然めげてない意味のわからないハートの強さにも爆笑した。

 

 

そしてカウコンDVDを見た翌日、落ち着いてKAT-TUNのことを考えてみた。そして次の発言である。

 

「私昔KAT-TUN苦手だったの」

 

散々騒いでおいて何言い出すんだ状態。

このときはまだやんわり「苦手だった」という表現にとどめているが、今回のブログタイトルには思い切って「昔嫌いだった」と表現した。そうなの。もうこの際(?)だからはっきり言っちゃうけど、私昔KAT-TUN嫌いだったの。

小5で仁亀ごくせん、野ブタ、小6でKAT-TUNデビューを見ていた私の世代において一番身近なジャニーズってKAT-TUNだったと思ってるんだけど、その時代をアンチジャニーズで生きていた私にとって、ジャニーズが凝縮されたようなKAT-TUNは嫌悪対象だった。

ただ、このときに「ジャニーズっぽくない」ところに惹かれてKAT-TUNのファンになった人もいるようなので、受け取り方は人それぞれなんだな~とつくづく思う。

たぶん、ジャニーズアイドルらしさってのはKAT-TUNにはあまりないと思う。私が嫌悪していたのはそこではなくて、「ジャニーズのテレビの出方」「ジャニーズの世間への影響力」なんだと思う。ジャニーズってだけで売れる、みたいのがなんか気に食わなかった。めちゃくちゃかっこよくもないし、歌もダンスもそんなにうまくないのに、なんでシングルチャートいっつも1位なんだよ、ムカツク!!みたいな。しかもとくにKAT-TUNって、どうにもやる気なさそうっていうか、気怠いオーラをガンガンに感じてしまって、なおさら、これが世間にウケる理由がさっぱりわからん\(^o^)/という状況だった。

手越さんに落ちてジャニヲタに目覚め、この4年でKAT-TUNへのイメージも変わったけど(単純にジャニーズだからと嫌悪しなくなった)、それでもまだ踏み込めないグループが唯一KAT-TUNだった。興味はあるのに避けてたというか。

それでもKAT-TUNのシングルはどれも大好きだったし、なんでベストアルバム出してないんだよ!とは今までに100万回は思ったし、楔アルバム聴いてやっぱり楽曲クオリティに震えたし、カウコンDVD見て世界の中心はKAT-TUNだと悟ったんだ。

 

「あまりにも亀梨和也ってエースの印象が強くて、KAT-TUNをグループとして見れなかったのよね でも4人になってからそれが少し変わった 単純に人数が減ったことで個々を見れる時間が増えたからだと思うけど」

 

そのときの私の発言であるが、今でもそう思う。

6人が一番いいとか、5人が一番いいとか、4人が一番いいとか、そんなことが言いたいんじゃない。単純な話だ。人数が少ないほど、個々を見れる時間が増えるから、個々の魅力が知れるんだ。だからグループにも興味を持った。

 

 

「グダグダ言ったけど、KAT-TUNのコンサートの世界観が私の好みすぎるって話をしたいんだ 彼らが見せたい夢がそこにはあった ステージと客席の間に絶対に越えられない壁が見えるの 絶対に手の届かない孤高の空間 そこには4人しかいない」

 

そして何より、彼らのステージの作り方が好きすぎた。ジャニヲタホイホイといわれるKAT-TUNコンサートの理由がすべてわかった気がした。「アイドルは手の届かない遠い場所で輝いていて・・・!」という思想があるジャニヲタ全員に「KAT-TUNカウコン見とけ」ぐらいのこと言いたい。

 

 

そんなこんなで(急に雑)想像以上に長くなってきたので、最近のKAT-TUNに関するツイートを貼り付けて、強制的に終わることにします。

 

 

 

 

 

 

 

結局、自分がKAT-TUNで誰が一番好きなのかよくわからない現状です。KAT-TUNコンサート行きたいです。

以上、V6長野担がお送りしました。

 

(完)