こんなときですが、結婚しました

 

 

 

結婚しました。

 

 

本当です!!(謎の必死)

 

令和2年4月5日、私、入籍しました。

 

こんなときですが。

 

 

やたら結婚願望が強かったここ数年。

インスタで婚姻届と指輪の写真とともに「ご報告です」という入りで突然入籍報告してくる友人たちに、「ええぇえ、知らんかったぁあああ!!」という寂しさと虚しさ、置いていかれる焦りを感じていた20代前半でした。

そして25歳になり、いざ自分が結婚することになった今、突然入籍報告していった彼女たちの気持ちがやっとわかった。

 

すげぇバタバタする、入籍前。

 

プロポーズを受けた(というかなんというか、このへんは後で詳しく書きますね…)のが今年の3月頭。

どうせなら覚えやすい入籍日がいいねと2人で話し、直近の行事が彼の誕生日(4月5日)だったため、じゃあそうしようよと軽いノリで入籍日を決定。

 

その後、お互いがお互いの両親に挨拶、両家顔合わせ、職場に報告、事前にできる手続きをし、婚姻届記入準備、結婚式の日取りを決め、今後の人生スケジュールを話し合っていたら、1ヶ月なんてあっという間に過ぎた。

というか入籍日をプロポーズの1ヶ月後に設定したのがたぶんこのバタバタを生んだよね。(知ってる)

あとほんとに入籍するのか、今日、市役所行くまで私も半信半疑だったのよ。(?)

 

というわけで、私があれだけ嫌だった突然の入籍報告を結局自分もかましてしまっており、なんだか本当にすみません。

あの、結婚したんですよ、ガチで…。

みんな「まって、誰と?」ってなってるかもしれないけど(いろいろあった女)

旦那さんになる彼とのことは今日までSNSには一切出してこなかったので、ざっと概要だけはお伝えしておこうと思います。(しなくてもいい)

 

 

3つ年上の県内の方です。

 

彼との出会いのきっかけは、マッチングアプリでした。(超現代っ子

 

みんな大好き、ペアーズ!(やけくそ)

 

最初、ほんとにピンとこなかったんですよ。(これはのちに彼も言っていた。付き合うことになるなんて、ましてや結婚することになるなんて思わなかったって)

だからこそ、このブログはじめ、SNSに彼とのことを何もあげていなかったんだけど。

 

その後、何度か連絡を重ねて、何度か会って、そうこうしているうちに、私はこの人と一緒にいるとき嫌な気持ちになることが一度もないなって気づきました。

行き先を決めるときも、出かけた先でも、小さなストレスが1つもなかった。

2人で話して決めた行き先、食べ物、遊び、すべてが2人の意見で、無理なく2人ともの「それがいいね」が同じ。

 

じわじわ、好きだなぁって思いました。

 

これを一言で済ませると「価値観が合う」ということなんだろうけど、なんかうまいこと言えないけど、たぶんそれだけじゃなくて。

なんていうかこう、楽しいことは倍になって、悲しみは半分こ、みたいな。

なんかそんなクソほどベタなことを真剣に思った。

 

付き合うことになって、そんなふうに思い始めた去年末、日常会話の延長で、私がこんな話をふっかけたのがきっかけでした。

「今度職場の先輩が結婚するんだけど、結婚式に新婚旅行に新居にって、結婚って決めなきゃいけないこと多くてほんと大変そう」

それへの彼の返答。

「じゃあ時間のある今のうちならゆっくりいろんなもの見ていろんなこと決めていけるね」

私も「たしかにー」と軽く返事をして、それから「結婚決まってもないのに謎に結婚準備するターン」が始まりました。(?)

 

結婚した場合の住む場所、お互いの仕事のこと、子供ができたときのこと(保育園の送り迎えはどっちがする?とか)まで具体的に話して、揃えるべき家具や家電とそのおおよその総額を算出し(エクセル使って)、旅行先では新婚生活を想像してお皿を買って、休日はブライダルフェアへ行き「ここの式場いいね」なんて話をして、前撮りはセルフでやろうという話になり、そのロケハンをして。

 

そんなこんなしながら3月になり、生き急ぎ女なのでやっぱり気になってしまった。

 

こんなに結婚準備してるけど、わい、結婚するのいつなん?(知らない)

 

なんでもない、いつもどおり2人で遊んだ週末。

土曜に県内のホテルでお泊まりをして、目覚めた日曜の朝。

「あの、急かしてるわけではないんだけど」という前提はつけて(ほんとに急かしてるわけではなかったんだけどマジでずっと気になっていたので勇気振り絞った)

 

「こんなに結婚準備してるけど、結婚するの?」

 

って聞いた。(聞いたんかい)

 

私の顔を見つめ返し、しばらくの沈黙の後、彼は「ほんとはずっと言いたくて」と話し始めた。

「プロポーズ、こないだの旅行(お皿買った)でしようかなって思ってたりもしたんだけど、ちゃんと婚約指輪も買ってあげたくて、それがまだ準備できてなかったから…」

 

結婚式願望は強いが、指輪願望がほぼ皆無だったわい、キョトン顔で即答してしまう。

 

「え、そんなことならべつに指輪いらない」

「え、いらないの」

「うん」

「パカッてやつ(指輪の箱開ける)、いらないの?」

「うん」

「……………えっと、それなら今からでも言えるんだけど」

 

まって、ここで言うの?(ホテル)

 

ふっかけておきながら焦るわい。

 

ここ(ホテル)で!?

ほんとにここ(なんならラ◯ホ)で言うの!?(生々しい)

 

でもここまでふっかけるのもだいぶ勇気がいったので、もう次は聞けないかもしれない。(こんなタイミングでふっかけた自分も悪い)

いいよ、今聞く、と言ったら、きちんと座り直した彼。

「絶対幸せにするから、結婚してください」って。

 

プロポーズはラブホで聞きました。(親に言えない)

 

それからが冒頭で話したとおりに、挨拶、顔合わせ、結婚式準備(なんせブライダルフェアにはもう行っていたので希望の式場はすでに決まっていた生き急ぎカップルの勝ち)でした。

 

お互い結婚を意識したのは去年末です。

それからたったの3ヶ月で入籍日を迎えたわけですが(いやだからこれマジでみんなに報告する間もなかったのよ)

付き合って半年も経っていない超スピード入籍になったのだけど、不思議と不安が全然ないのよ。

 

でもこれが、付き合い始めだけの妄信じゃないってことはわかっていて。

なぜ彼がよかったのか、なぜ彼と結婚したいと思ったのか、具体的に言えるから。

 

半年なんてわかんないじゃんって言われるかもしれないけど、すげぇ自信がある。絶対うまくいく自信がある。

…これで数年後に別れてたらちょっと笑ってほしいけど。(縁起でもない)

 

人の悪口を絶対言わない。

ネガティブなことを言わなくて、いろんな物事をプラスに捉えた言い方に変えてくれる人です。

 

70km離れた店でごはん食べてる私に「迎えに行くね」って言ってくれるような人なんだけど、さすがに遠すぎて申し訳ないよと言おうとしたら、「2人でドライブができてうれしいな」って素で言ってくれるような人。

楽しみにしていた旅行で土砂降りの豪雨に遭遇しキレる私(彼は何も悪くない)に「またおいでってことだよ。また来たときの楽しみができたね。また来ようね」って言ってくれるような人。

 

結婚式は今年の7月に計画していましたが、今の世の中なので、いろいろ考えて彼と話し合い、来年以降に延期にしました。

知っている人は知っていると思うんだけど、私ほんとーーに結婚式したい願望が強くて、結婚の予定が全くない頃から(怖い話)いろんな演出を考えてはワクワクしていて。

そしていざほんとに結婚するってなったときも、ヤッターーー!!ついに結婚式ができるぞーーー!!ってルンルンで、どうしても今年の夏までにはってこだわりたい事情もあったので、今年7月に決めて準備中でした。

 

めまぐるしく状況が変わる世の中が不安で、まだ今ならキャンセル料は前金の5万円だけ…5万円も相当おっきいけど…でも結婚式に呼びたいと思っている大事な人たちの命と比較できるものなんて何もないんだよね…といろいろ考えて。

彼にどうする?と相談したとき、「中止はやめよう。俺がドレス着てほしいから」って言ってくれて。

私がやりたがってるからじゃなくて、俺がドレス着てほしいからって、そういう言い方をしてくれたことがすごくうれしくて、ほっとして泣きました。

今年の夏以降になった場合にどうなるのか、彼は彼で式場に事前にいろいろ確認をしてくれていて、彼の心配していることも伝えてくれて、でもそれは俺もサポートするからって提案してくれました。

「ほんとはやりたいのはわかってる。いろいろ考えてそうやって言ってくれてるのもわかる。式場にもいろいろ聞いてみたよ。中止じゃなくて、延期にしよう。ゆっくり準備できるようになるよ。楽しみだね」って。

電話越しになぐさめられて、ぐすぐす子供みたいに泣きました。

でも、生きていれば、来年できるんだもんね。

来年は、こんな心配も不安もなく、心から楽しく準備をして、みんなにも心から楽しみに来てほしいです。

 

新婚旅行も当然ながら行けなくて、準備がすすまないので引越しも延期です。

謎に入籍だけ先にブチ決め展開。(?)

 

やたら結婚に焦がれてきた人生だったので、「せっかくなのに」って気持ちが大きくて、もうなんかほんと最近毎日めっちゃ泣きたかったんですけど、そのたび彼がニコニコなぐさめてくれて、生きよう…って思いました。

マリッジブルーっていうかマリッジコロナブルーだわ…。

2020年婚組、共に強く生きよう…。

 

「ありがとう」「ごめんね」「大丈夫?」をいつも具体的に「〇〇してくれてありがとう」って言葉にしてくれるので、一緒にいてすごくあったかい気持ちになれるし、これは心理学とか看護学とかの傾聴の話になるんだけど、彼はそういうコミュニケーションがとても上手です。

そんな人なので、同じように返してあげよう、同じように、それ以上に大事にしたい、という気になる。

経過を含めて具体的に褒めるってほんと大事だなと思うこの頃。

 

2人のことは必ず2人で話して決めて、その判断は2人とも納得できていて、無理がなくて。

 

私の趣味にも全部快く付き合ってくれて、私も彼の趣味を一緒にすることが楽しくて。

私の人生のモットーは「好きはハッピー」(頭悪い)で、好きなものがたくさんあってそれで幸せだからこそ、自分の「好き」を否定されることに何よりも過敏なんですけど、彼は全然そんなところもない。

毎日楽しそうでいいねって隣で一緒ににこにこしてくれる。

彼も彼で、自分の好きを大事にしている人だから、お互いがお互いの気持ちがよくわかる。

 

マイナスなことを言ってもしょうがないからってプラスなことを捉えて言葉にしてくれる。

 

そしてやっぱり一番すごいなって思うところは、嫌いなところが1個もないところ。

 

一緒に住んだらもっといろんなところが見えて嫌なところも出てくるかもしれないけど、ここ数ヶ月毎週末一緒にいて毎日連絡をとって、結婚に伴い話し合うべき事項はたくさんあって、それで、嫌だなって思ったことが1個もないのは、すごいなぁと思っている。

すごい、これはマジですごい。

 

というわけでご覧のとおり私はこだわりが強いので、たぶんほとんどが彼の人柄で成り立っていますが、これからも今日の気持ちを大切に、喧嘩一つない仲良し夫婦でいたいです。

 

 

 

あとほんとどうでもいいけど、こうしてバタバタと結婚が決まった今、めちゃくちゃ思うのが、歯のホワイトニング、ジム通い、肌質改善っていう、ここ1年でやってきたこれらすべて、やっててよかったってことです。

お金も時間もかかるこれらの自分磨きをちまちまやってきていたおかげで、結婚式なんて明日してもいいぐらい、こちらのコンディションはもうすでに万全でございます。(強気)

ただ、今は私のコンディションは万全なのに、世のコンディションが悪すぎる…。

 

 

 

というわけで、こんなときだけど、私、ついに結婚しました!!!!!

わーーーーーーーーー!!!!!!

 

結婚しても変わらずオタクだし自分の好きに全力なので、みなさんこれからもよろしくお願いします!!!

 

私は元気です!

みんなも元気で共に生きよう!!

 

令和2年4月5日 三太