なんかいろいろあったのよ2018年

 

2018年もいろいろいろいろいろいろあったなぁって思いながら、ウン年ぶりぐらいの気分でブログを開いています。こちら元気です。

 

久しぶりすぎてちょっとどういうテンションでブログ書いていたのか思い出せない。(毎度の書き出し)

最近はブログよりもツイッターよりもインスタグラムを開く回数の方が多くて、インスタはオシャピーポー投稿を目指したいけどそこまでオシャできていない、やたら自撮りをあげるちょっといちばんイタイ女のインスタって感じのあれなんですけど(冷静)、24時間で消えてくれることに謎の安堵を抱き、だいたいの雑感はインスタのストーリーで吐き出す仕様の女になってしまっています。インスタをフォローしてくれている方には「もういいよ」感がすごいであろう、早朝6時半に更新される通勤バスの中の足元を写した我の愚痴ストーリー。(いつもその時間にいろんなことを考えてしまう超絶朝型の23歳女)

 

でもいろいろあったから書きたい、総括という形になるけど残しておきたい、2018年、いろいろあった。

 

 

小池徹平、結婚したね。

 

いやもうなんというか2018年ってほぼそれじゃないです?(?)

 

本当はこれひとつでブログ書きたかったぐらいで、だって13年?だかそれぐらい、きっかけはドラゴン桜とかごくせんとかあの黄金期からで、ジャニヲタになるよりもずっと前から、私は好きな芸能人を聞かれたら「小池徹平」と即答してきたんですよ。それも「ちょっと顔が好きで〜」みたいな一般ピーポー的好きではなくて、一般ピーポー的好きの人たちが時代の流れにともなっていろんな対象を好きになるなか、なぜだか猛烈に彼に取り込まれてしまいその「小池徹平が好き列車」を途中下車できなかった私は、ファンクラブも入ったわ、出演舞台は同じものを香川と大阪を4往復して通うわ、13年間ずっとずっと一番に大好きなのは小池徹平で、なんというかそういう類の、まぁつまりオタクレベルの好きな人、が、結婚した。

 

徹平ちゃんが結婚発表をした2018年11月7日の夕方、私がそれを知ったのはLINEニュースでした。

思えば、自担である長野博さんが結婚したときも知ったのはLINEニュースで、もうほんと、LINEニュースってすごいよね。(感想)

そのニュース画面を凝視しながら、相手の方も、熱愛報道が以前出ていたことも知らなかった週刊誌に無頓着なオタクは、マジでガチで寝耳に水でして、いやもうほんと、よく事態が飲み込めなくて、誰が何を待てばいいのかわからないけど「ちょっとまって」とずっと思っていた。あと嫁の可愛さに打ちひしがれた。私、嫁の顔めっちゃ好き…。

そして、何かに猛烈に置いていかれる感があることだけを自覚した。

 

そのとき、私はとある病院に向かっていた。徹平ちゃん、今、今じゃない、いまじゃない、マジで、いまじゃないんだ、ちょっとまって。

 

その日、姉が、子供を産もうとしていました。

 

19時頃、病院に到着した。初めてのお産はなかなかに壮絶で長引き、新しい命をこの地球(壮大)に産みおとそうとする姉は体力の限界で泣き喚いていて、分娩室はなんとも言えない空気感で産婦の妹は何も言えなくなり、とりあえず咄嗟に手を握ったら「違う、腰!!」と叫ばれて、ああごめんごめん!と言って腰をさすった。一応看護師免許も保健師免許も持っているのだけど持っているだけの使えない妹に「あとどれぐらいで生まれるわけ?」と疲労困憊で殺伐とした目で聞いてくる姉に「あとちょっとだよ、大丈夫…!」と根拠のない励まししかできず、なんだか誰よりも先に私が泣きたくなってしまった。

すごいなぁ、お姉ちゃん、赤ちゃん産むんだ、って。2歳しか違わない、いつだって私の人生の目標は姉で、顔がそっくりと言われて、声がそっくりと言われて、笑い方まで似てると言われて、結婚して家を出ていった2年前までずっと一緒にいた、そんな姉が、お母さんになるんだなって。

 

11月7日、21時過ぎ、2800gの元気な女の子。

パパ似の切れ長一重の目が印象的な赤ちゃんで、みんなから「まぁ、ほら、顔って変わってくるし、女の子ってメイクでどうにかなるし、ね!」と生まれてきて早々に謎の励ましを受けていたけれども、とにかく、姉が子供を産んだ。私に、姪っ子ができた!

 

退院してすぐから1ヶ月以上過ぎた今もまだ私も住む実家に姉と姪っ子はいて、赤ちゃんがいる毎日が果てしなくpeacefulでso happyで、ただでさえ毎日直帰だったのにもっともっと家に帰る時間が早くなりました。(私の)

色が白くて、ちいさくて、抱きしめるとお乳の匂いがして甘くて、やわらくて、毎日お風呂に入れながら、おむつを替えながら、子供そんなに好きじゃないと思ってきたけど親戚の子って破茶滅茶に可愛いじゃんふざけんなと思いながら、把握反射を悪用してその小さな手に私の親指を握らせながら、この子が大きくなったときに「(姪っ子)ちゃんが生まれた日は、叔母ちゃん、大好きな俳優が結婚を発表してね」って語りかける叔母にだけはならないようにしようと誓った。

 

猛烈にちょっとまってとは思ったけど、逆に、徹平ちゃんの結婚発表(発表というかばれたというか)と姉のお産が重なったのは、よかったのかもなと思いました。

怒涛に過ぎたおかげで、徹平ちゃんのことを考える余裕があまりなかった。時間が経って、冷静になってから、ゆっくり咀嚼できたのはよかったかもしれない。

あと、翌日、仲良い会社の人たちからは「おめでとう、叔母さん!」と言われて、友達からも、彼氏からも、「姪っ子生まれたんだねー!」としか言われなくて、周りの人たちに「小池徹平が結婚した」ではなく叔母トピックスのみをいじられたのがよかった。

自分がまだ咀嚼できていないうちに他者から言われる「小池徹平、結婚したんだね!」は本当にきつい。何も他に話題がなかったら、きっとたくさん言われていた。これを言う人に悪気がないことはわかっている。わかっているけど、本当にきつい。これが叔母話題で抹消されたのは本当に本当に大きかった、私にとって。

SMAP解散のときも、田口くん脱退のときも、WaT解散のときも、TOKIOの山口くんのときも、今年の小山さんの騒動のときも、そうだったんですよ。(というか何度も思うがここ数年のわい、壮絶すぎか?)私がどれだけ彼を好きか、彼らが好きか、今何を考えているのか、わからないくせに、わからない人が、そんな簡単に聞いてこないで、と思ってしまう、オタクの勝手さです。何度も言うけど、私は彼氏に「SMAP解散したの、仲悪いからだろ?w」と言われて、ブチギレて別れた女です。(何度も笑うところ)

 

結果として、徹平ちゃんの結婚は、今は祝福しているけれど、正直、とてもとても複雑な気持ちでした。うん、ショックでした。

好きな芸能人が結婚してショックを受けるオタクを見ると、往々にして「自分が結婚できると思っていたわけ?w」と思われるかもしれないのだけど、そうではなくて、なんというか、なんというか、何にかはわからないんだけど、置いていかれる感だ。ついていってる気になっているのも、ただのオタクの勝手さなのに。

 

13年経つと、自分もそこそこな年齢になったけど、同じように徹平ちゃんがそこそこな年齢になったこともわかってはいて、いつかくるであろう結婚もわかってはいて、でも、なんか、なんだか、私が思い描いていた徹平ちゃんの結婚はこうではなかった。というかなんだかんだ言って、勝手にだけど、徹平ちゃんは結婚しないと思ってた。だって一人が寂しいっつって犬飼い始めたし。(?)しかもメスだし。(?)

つまり、私の勝手な理想を勝手に押し付けて、勝手に裏切られたと感じて、勝手にショックを受けただけなんだけど。

 

モヤっとしたのは、きっとその発表のされ方で、週刊誌が先で、さらにもうすでに入籍はしてて(11月1日が入籍、週刊誌に突撃されたのが7日)、そのあとブログにコメントが出て、ファンへの言葉はそのタイミングが初めてなわけで、さらにそのブログもとても簡潔で(それはそれで徹平ちゃんらしいのだけど)っていうその順番が、「一番に思ってる人に一番に思われてない」みたいな、なんかそういうものすっごい勝手に喪失した感があった。勝手に一番に好きでいるのはこっちなだけなのにね。

 

発表のタイミングとか、いろいろ、あるんだろうけど、だって知らないし、そっちの事情。(謎のキレ)そっちだって、こっちの事情、知らないじゃん。というか、こっちのこと、知らないじゃん。私はそっちのことめちゃくちゃ知ってるけど。(わけのわからない発言)

 

というか、知った気になっているだけで、本当は何も知らなくて、知らないことがあったことにショックを受けたのが一番でかいんだと思う。

これだけ好きだから、これだけお金も時間もかけているんだから、全部知っているだなんて、なんでそんなふうに思ってしまうんだろう。ただの勝手です。

 

べつに一番に思ってくれなんてむこうに頼まれてるわけでもなし、でも自分の人生にとって「小池徹平」ってめちゃくちゃ大切な人で、なんなら自分が結婚したら一番に報告したいのは徹平ちゃんぐらいなわけで(度重なるわけのわからない発言)、こんなに私は知っているのに、彼は私を知らないけれど、なんかそういう、そういう、オタクの勝手さですよね。何言ってんのかわかんないけど。

 

結婚発表があった日の1ヶ月ちょっと前の9月に、ファンイベントがあったんですよ。

大阪と東京で、トークコーナーやプレゼントコーナー、ライブコーナー、さらに、20人ずつの少人数で徹平ちゃんと写真が撮れるコーナーまであって。まぁ当然のように私もそれには行っていました。

ふいに、あのとき、私の目を見て「ありがとう」って言ってくれた、あの瞬間の、徹平ちゃんの目を思い出した。

写真を撮るコーナーのとき、ステージの上にあがって一緒に撮るわけで、もうほんと、徹平ちゃんと私たちを隔てるものは何もないんですよ。1m先、手を伸ばせば触れられる距離に彼はいて(触んなとは運営には言われています)、何ともまぁ彼は今さら言わなくてもわかるいい子なので(過激派なオタク)一人ずつの顔を見て「ありがとう」を伝えてくれるんですよ。今日ここに来てくれて、いつも応援してくれてありがとうって意味だろうけど、なんかそのとき、私に、私だけを見て、私だけに「ありがとう」を言ってくれた徹平ちゃん、「今まで小池徹平にお金を使ってくれてありがとう」って言ってるような気がして。(?)

好きな人に、好きなことを、認められた気がして、めちゃくちゃに嬉しかった。

13年間、彼にかけ続けたお金と時間が、本人に認められた気がして、いや認められたっていうか、金かけてくれてありがとうはそりゃ思ってるだろうけど、なんか、変な、自分への、自分のオタクすぎる人生への負い目というか、「このままでいいのか」「これでよかったのか」みたいな変なあれを、本人が認めてくれた気がして。

 

嬉しかった。

本人に、「好き」を認められて、嬉しかった。

それを、思い出した。

 

それを思い出したら、なんかもう、いっか!ってなりました。

勝手に好きで、いい。

知った気になっているだけで、いい。

知らないことがあるのは当然なのに、知らないことがあったとわかってショックを受けるのも、もう、そのままでいい。何言ってるかわかんなくなってきた。

小池徹平を好きになって、小池徹平に時間をかけて、小池徹平にお金をかけた、私の人生は、peacefulでso happyだから、もうそれでいい。

これからも、ずっと、好きがいい。「小池徹平が好き」がいい。

 

1789にたくさん通ったのも2018年だよ!やっぱり最高だよ、徹平ちゃん!これからもずっと大好き!結婚おめでとう!

 

 

 

っていう激重なことを思った2018年、徹平ちゃんが結婚して、姉が子供を産んだら、猛烈に自分の人生を考えるターンに入りました。(?)

結婚って何だろう。子供を産むって何だろう。

私は誰と結婚して、誰を産むんだろう。

というかそもそも、誰かと結婚して、誰かを産むのかな?

 

前に婚活記事を書いたけど、今年は、自分の結婚をめちゃくちゃに考える年でもありました。

 

考えたけど、よくわかんねぇです。(結論)

 

結婚を考え始めた彼女を重く感じた会社の同期の彼とは1年ちょっとの交際でお別れをし、あまりにもあっさり別れすぎてこの1年なんだったのか…無駄だったのか…と思ってしまい、「結婚」を前提に付き合える人を探した2018年。

今の彼とも結婚をするのかはまぁそりゃわかんないんだけど、付き合って1年になる来年の8月には、「結婚するか別れるか決めて」とは伝えてあって(とんだ女)、彼もそれを前向き(?)に承諾(?)はしてくれているので、まぁ、来年、結婚が決まるか、婚活を仕切り直すか、そのどちらかはあると思います。決まったら、またブログに書くね!(書かなくてよい)

 

ご覧のように(?)なんだかやたら生き急ぐのが癖なんですけど、一時期、24歳になるまでにしたいことを考えるのにハマって(?)、今年になって初めてしたこともたくさんあります!

 

・ピアス開ける

看護学生時代、実習やらなんやらで開けるタイミングを見失い、社会人2年目という微妙なタイミングでついに開けた。

シルバーアクセサリーとかTシャツとデニムとかシンプルにかっこいい感じのファッション好きなので、ピアスはずっと開けたかったんですよー!

なぜか病院で開けるという発想に一切ならなくて、ピアッサー買うといえばドンキじゃね?という深層心理的ギャルが私をドンキに向かわせ、900円ぐらいのピアッサーを2個買いました。

…意外に全然痛くなかった!そのあと1個買い足して、結局、右に2個、左に1個開けました。

今ピアス買うのがめちゃくちゃ楽しい!イヤリングでも十分楽しめてたけど、ちっちゃいものはピアスがやっぱりかっこよくてさりげなくていいね!3COINSのピアスが安いのにわりとかわいくてやたら買いあさってしまう。

 

・医療脱毛

高校生のときに脇毛処理がめんどくさすぎて美容脱毛(ミュゼ)に通ったんだけど、通うこともめんどくさくて2年で挫折し(だいたい3年ぐらいは通ってほしいと言われていた)、一時期薄かったのに放置してるとすっかり元どおりになって、なんだったのかこの2年…と絶望してから消極的だった脱毛への突然の意欲。

次は絶対医療にする!!と決意し、湘南美容クリニックへ。脇だけだと6回通いで1500円!6回ならできそう…!!

1回だけ終わったところだけど、1回だけでも薄くなったの実感できてうれしい。がんばって通おう、今度こそ…。痛みはやっぱり美容よりはちょびっときついかな。でも脇だけなら全然余裕です。

 

・歯のホワイトニング

友達と写真を撮ったとき、やたら自分の歯が黄色い気がして、それからずっとやりたかった。芸能人は歯が命とよく言うけど、歯が白いと本当に印象が変わる!化粧品や美容院にお金をかけ始め、エステも行ったし、脱毛も行ったし、そして行き着いたのは最終的に歯であった。最終的だったけど、とっても大事な気がする、歯。

単発だと1回8千円ぐらいであると知って、行こう!と思いたったんだけど、やたら人気で、予約が取れたのが2ヶ月後でした。マジか。予約日うっかり忘れないかほんとに心配だったわ。ホワイトエッセンスというところ。

結局、歯科で実施する単発のホワイトニングは、即効性はあるけど効果が薄れるのも早いと聞き、歯型を作って薬液をつけて歯に装着(毎日2時間)するというホームホワイトニングを並行してやるのが一番と聞いて、んーー、せっかく金出すなら効果もつほうがいいし、、あぁ、冬のボーナス入ったな、、とか思ったら、その、歯科でのホワイトニング、ホームホワイトニング、歯石除去、ホームケア用品等いろいろセットになった10万円のホワイトニング契約しちゃいました。うっかり。人生でいちばん高い買い物した。

今はホームホワイトニングの最中で、まだ歯科のホワイトニングはしてないのでよくわかんないんだけど、10万もかけたので白くなってほしいところです!毎日2時間のホームホワイトニング、わりと苦痛である!でも2時間(+そのあと30分は食べちゃダメ)なのダイエットにもなりそうでいいかも。(謎ポジティブ)

 

 

というわけで、喋りすぎてるついでに2018年ベスコスも書く〜〜〜〜〜!!衝撃の長文記事!!まだ続くよ!びっくりだな!!!(やけくそ)

商品画像つけたり、URLつけたりすりゃあわかりやすいんだろうけど、めんどくさいので、気になったら各々で検索してくれよな!!(丸投げ)

 

2018年ベスコス1位は、やっぱりフローフシのSAISEIシートマスク!!!あれ本当に大好きすぎる!!美白効果もあるし、何より本当に肌が生き返る感じがするからすごい。毎日シートマスクする民だけど、結局これが一番好きだし、現場前は絶対これを使う。2枚で700円ぐらいなので安くはないんだけど、これを超えるプチプラマスクがなくてストック買いやたらしてある。

 

2位は、ペリペラのマスカラ(インクカラーカラ)です。巷で噂の人生マスカラ。私にとっても人生マスカラ。ほんとーーに綺麗に茶色に発色するので、ちゃいろ!!って感じのブラウンマスカラ探してる人みんなにおすすめしたい!ただ、しぬほどウォータープルーフなので、マスカラリムーバー同時購入推奨です。Qoo10ってサイトで買うと、安く買えるよ!

 

3位は、クレ・ド・ポー ボーテのヴォワールコレクチュール(化粧下地)と、タンクレームエクラ(ファンデーション)、衝撃の6千円と1万2千円、税込で2つ買うと2万円という、さすがのクレド価格。高すぎ。高すぎるが、これがまぁーー、よかった!!奮発してほんとうによかった!!ツイッターでおすすめされてノリで次の日買いに行ったけどよかった!ありがとうございました!マジで大好き!乾燥肌におすすめしたい。美容液成分も入っているらしい。乾燥しないし、なによりも崩れ方が綺麗!オールシーズン用なので、夏冬で買い替えたりしなくていいのもいい。あと、少量で伸びがいいので、結果、コスパがいい!このクオリティでこの量で済むなら、そんなに高くない気がしてくる。7月に買って今でも毎日使ってるけど(5ヶ月以上経過)まだなくなってないです。4分の1ぐらいはある気がする。

 

4位は、こないだ買ったばっかりなんだけど、エレガンスのリップ!クルーズ ライブリー ルージュ BR04です。これが!!めっっちゃかわいいブラウンリップ!!ちょっと赤みのあるブラウンなのかな?そんなにパッキリしたブラウンではなくて、ブラウンリップ初心者も手が出しやすいと思う。なんといっても、ゴールドのチラチララメが混じってあって、これがちょー可愛い。マジで可愛い。日本人の肌色に合いやすいブラウンな気がする。2500円でこの色味とラメ感のリップならマジで買い。なくなってもたぶんリピ買いする。

 

 

というわけで、2018年、なんかいろいろあったのよ!って記事でした。

2019年は何があるかなぁ。結婚してるかなぁ?(ハラスメント)

みなさん、良いお年を(^_-)