世界の中心はここだ

WaTファンでありジャニヲタでもある地方学生が多方面に愛を叫ぶ記録

ジャニヲタをやめたいと心の底から思っている

ステージに立つ彼に恋をした。
去年末、彼のうちわを持ちたくて彼らのコンサートに行った。彼のうちわは売り切れだった。おいおいマジかよと思いながら、他の誰のうちわも買わずに会場に入った。そして、ステージに立つ、彼に、恋をした。
いつかもう一度彼らのコンサートに行ったとき、私は彼のうちわを持ちたかった。
いつか彼のうちわを持ちたかった。
いつか彼を担当にしたかった。
わたしはなんで彼を担当にしないんだろうと思った。何度も思った。死ぬほど思った。ゲロ吐くほど思った。
あのMステの日は、彼を一番好きだと言いたくて泣きたかった。
いつか彼を担当にしたかった。
ジャニヲタになって、いま、はじめて、世界から音がしない。
こんなポエミーな文章を書く柄じゃねぇのは知ってる。ポエミーにしたいわけじゃない。
でも、ほんとに、何も音が聞こえない。
今日のベスアはまだ見てない。
NEWSもV6も全部見てない。見る気がしない。見たいと思えない。
彼の挨拶と、彼らの挨拶だけを見て、曲紹介の途中でテレビの電源ごと消した。どうしても消したくてツイッターのアカウントも消した。
何も知らない。私は何も知らない。
30代の彼を見れないのか。40代の彼を見れないのか。
来年の春以降、もう彼を見れないのか。
彼の意思も理由も真相も正直どうでもいい。どうでもよくないけど、正直クソどうでもいい。
彼の意思や真相がどうであっても、何も私に関係ない。私がいくら彼にやめないでって言っても彼に関係がないように、彼がいくら言葉や表情で伝えても、私に、私の感情に、それは全く関係ない。
ジャニヲタをやめたい。
私は今本気でジャニヲタをやめたい。
彼のいないジャニーズを見たいと思えない。
私は彼に恋をしていた。
私は彼を好きすぎだった。
他担のくせに、彼を好きすぎだった。
たぶん、それだけの話で、それだけの話じゃなくて、それだけの話である。
私はジャニヲタをやめたい。心の底から。
べつにポエミーにしたいわけじゃねぇんだ、マジで。
彼のうちわを持ちたかったの。またコンサートで彼に恋をしたかったの。
王子が好きなんだよ、私は。