エンジェルたちとダンソンと小山狩り【NEWS LIVE TOUR 2015 White 5/2 大阪1部 MC】
NEWSコン大阪行ってきたぜーーーーーー!!!!名古屋以来1ヶ月以上ぶりだぜーーーーー!!!!謎の激ゆるスケジュールな今年のツアー。
今回もMCレポという名の備忘録です。
MC中の会話で若干のセトリのネタバレがあります…。完全ネタバレシャットアウトの人は読まないで!
挨拶
小山「みんなのダーリン慶ちゃんだよ♡31歳の今日はアイドルしていこうと思います。みんな愛してるよ!俺と幸せになれんのかよ!絶対幸せにしてやる!子猫ちゃーーん!!」
増田「」
増田「子猫ちゃんたち盛り上がってんかーーい!…おっと、間違えました。化け猫どもーー!!」
盛り上がる客。お互いに正気の沙汰ではない。
小山「(増田さんの挨拶中に見切れ席に手を振る)」
客「キャーーーー!!」
増田「ちょっとやめて。そういうの」
衣装替えシゲアキ登場。
小山「大阪シゲアキコレクション!」
シゲと小山さんが腕を組んでモデルウォーク。ふざけてるつもりなんだろうけど、いかんせんどっから見てもクソかっこいいので「ハァ…♡」みたいなため息しか出ない。
シゲ「ありがとーー!加藤シゲアキでしたぁー!」
客「えー!?」
シゲ「嘘だよー(イケメンボイスからのハニカミ笑顔)」突然のクソイケ。
名字コール&レスポンスのあと、シゲが手越さんに次どうぞとアイコンタクトをしたら、「アッシ?アッシ?(わたし?わたし?)」と地声で確認するウザ顔手越。いちいち尺食う。
手越「フォーーーーーーー!!!!!(全力で両手を上に広げてポーズ)」
シゲ「今ですか?今HGですか?」
手越「大丈夫!?起きてる!?ついてこれんのかぁー!こっちは真昼間からイチャイチャするつもりだけど大丈夫なのかぁー!そこらへん歩いてる人たちのことも気にせずイチャイチャするぞー!」
そこらへん歩いてる人wwww
手越「前からみんなのこと子猫ちゃんって言ってるけど、まぁ、たしかに、子猫ちゃんではある。子猫ちゃんではあるんだけど、最近、エンジェルだと思うこともある」
客「」
手越「エンジェルちゃーーーーん!!!!」
客「(ざわつく)」
手越「俺の可愛い可愛いエンジェルちゃーーーん!!!男はみんなデビルくーーーーん!!!」
男性客「(ざわつく)」
シゲ「その場合、手越は何なの?ゼウス?」
手越「ゼウス。俺、ゼウス。神」
小山「すごいね。本当に。ちょっと抑えていただいても大丈夫ですよ。そこまで壊れなくても」
手越「みんなの前に出たら我慢できないんだもん」突然のぶりっ子。かわいい。悔しい。もう何でも許す。
小山「俺は今日子猫ちゃんデビューしたから。勉強になるわ」
シゲ「子猫ちゃんって言うやつがいて、化け猫って言うやつがいて、エンジェルって言うやつがいる、このグループやばいよ」
ステージ裏にいる増田さんをファンが\化け猫ーーーー!!/と呼び出す。どんな呼び出し方。
とある曲のとき、アリーナA2ブロ側にいたJr.の子が、手振ってピースして指差してエアハグっていうすげぇファンサパレード繰り出してて、すげぇ!!何あの子!!!気になる!!!!ってガン見してしまった。アンコールで名前確認したら川口優くんでした。彼、凄い。
小山さんと手越さんがメインステージに2人で向かい合わせになってハモる曲があるんだけど、1部でも2部でもそのハモりパート歌い終わりに2人がハイタッチしてて、どうにもこうにもコヤテゴ強火には刺激が凄すぎる、あそこ。
MC
増田「Weather NEWSのシゲの声、ちゃんと通ってるのかな?みんな聞こえてる?」
シゲ「いいよ、もう。あそこ手越やっていいよ」自暴自棄。
小山「そういうことじゃないんだよ(笑)」
ペットボトルの水を飲むが、半分以上ボタボタとこぼすシゲ。それを増田さんだけが正面から目撃。
増田「ふははははは!!!動揺が半端じゃないでしょ!(笑)水半分こぼしてるけど(笑)」
手越「俺とシゲ、口ゆるいよね」
小山「本当だよ。あなた生卵こぼすでしょ」
手越「あたし?」
小山「それ拭いてるの俺だよ」お母さーーーん!
昨日は小山さん31歳のお誕生日。
増田「どう?31になって。なんかすごい変わったでしょ?」
小山「変わんねーよ」
手越「(ウザイ動きでウザイ口調で妙なリズムを踏みながら)30から31になった違い、セイッ!」
小山「(笑)なんなんだよ。昨日の夜のメシからやってるそれなんなんだよ!」
昨日の夜はみんなでご飯を食べに行き、そこでひたすら手越に妙なウザリズムで31歳を迎えた心境とこれからの抱負を聞かれ続けたらしい小山。
手越「31になった今、30歳までが100点満点だとして、29歳までと、30歳になったときと、(なんかよくわかんないことを言い続け)セイッ!」
小山「なんなのこれ(笑)この人絶対自分は100点だと思ってるし、100点じゃない人に向けて言ってるふうだからすげぇ上からなんだよ」
シゲ「これで小山が自分は100点だと思うって言ったらたぶん否定されるんだよ。言ってみなよ」
手越「31歳になった変化、セイッ!」
小山「俺は、今まで、30歳まで100点だと思う」
手越「そういう言い方しちゃうと成長止まっちゃうからよくないね(バッサリ)」
小山「(笑)ここまでがワンセットだったんだ」
シゲ「(突然、手越の真似をして妙なリズムでカットイン)いや、そういう言い方しちゃうと、やっぱりぃ」
3人「(爆笑)」
小山「リズム感悪くね!?www」
増田「なんかのれてないよwww」
シゲ「やべぇ、マジで?だとしたら俺それ自覚症状ないわ…」
リズム感がない自覚がないことに落ち込むシゲアキ…。か、かわいい…。どうしてお前はそうもかわいいんだ…。(パニック)
手越「昨日俺ガチで(慶ちゃんに)目標聞いたのよ。そしたら、2020年のオリンピックにキャスターとしていたいって。俺それ本当にすげぇなと思って」
小山「個人としての目標はね。グループとしては、やっぱりもっと活動していきたい」
手越「もっとツアーやりたい。本当に。ガチで。俺らすげぇ思ってるよね。もっとツアーやりたい」
増田「でもすごい頑張ったらもしかしたらオリンピック出れるかもしれないよね?(選手として)」
小山「それ何を目指してんだよ(笑)」
小山「(小声で)シゲ!シゲ!今!(さっきの手越真似ウザリズムでカットインしてこいという振り)」
何か言おうと口を開きかけるが何も言えず、ただただ照れて黙り込んじゃうシゲちゃん。
小山「(笑)心折れちゃってるじゃん(笑)」
リズム感悪いことを引きずるシゲちゃん…。どうしてお前はそうもかわいいんだ…。(パニック)
増田「さっきの、エブリバディセイッ!(Weather NEWS)のところもっかいやろうよ」
シゲ「いいよ、もう」
小山「シゲにテン上げしてもらおうよ」ギャル用語使いたがるチャラ慶ちゃん。
シゲ「なんなの、どうしたらいいの、全然わかんないよ」
増田「シゲがエブリバディセイッ!って言ったら、みんながNEWSーーー!!って言ってくれたら」
小山「(客に向かって)すみませんね。気をつかってもらってもいいですか」
増田「そしたらシゲテンション上がるから」
自分から言い出しておきながら何かがツボに入ったらしくて一人で爆笑し始める増田さん。まっすーってちょいちょい本当に意味わかんなくて気持ち悪いの、すごくいいと思う。本当に気持ち悪くて。
小山「笑ってるよ。わろてんで、一人で」
シゲの「エブリバディセイッ!」で客が「NEWSーーー!」とコール。
手越「グーグーグー!!」突然のエドはるみ。
シゲ「チッキショーーーーー!!!」突然のエドはるみに対応する突然の小梅太夫。
まさかのシゲの高音に爆笑する3人。
小山「その声出るんだww」
シゲ「俺、本当は声そんなに低くないんだよ。声質で高く聞こえないの」
小山「俺よりは高いもんね」
手越「あなた低いよ(キツめの言い方で指摘)」
小山「いや、だから、俺よりは高いって言ってんじゃん。自分が低いことを認めてのことでしょうが。何で俺今怒られたの」
手越「(笑)」
低音のええ声で「小山慶一郎です。すいません。小山慶一郎です」と言う小山さん。
増田さんも低音のええ声で加わる。
小山「俺が低音で、手越が上で合わせてくれて、シゲが真ん中いって、まっすーが合わせてくれて、これがNEWSです」NEWS歌声解説。
手越「なんだよそれ(笑)」
シゲ「ホームベーカリー買うって約束したじゃん」突然の話題転換。
小山「ああ、そうだよ。昨日、まっすーが俺にホームベーカリー買ってくれるって。覚えてる?」
増田「覚えてるよ」クソイケ。
昨日のごはんで、「小山めっちゃパン好きだよね?」という話になり、増田さんがホームベーカリーを持っていて、あれいいよとなり、増田さんが誕生日プレゼントに小山に買ってあげようという話になったらしい。
小山「昨日、イタリアン料理だったの」
シゲ「イタリアンかイタリア料理かどっちかにしろよ」
小山「(笑)あれ、めっちゃパンくれるじゃん、最初に」
増田「オリーブオイルつけて食べるタイプのおしゃれなやつね」
小山「そう。あのパンってこれ以上食べちゃいけないみたいな制限あるの?」
客「ないー!」
小山「いくらでも食べていいんだよね?俺ずっとパン食ってた。あれめっちゃ好きなの。パン食べ過ぎてメイン食べられなかった」
小学生かよ!(31歳)
ずっと手越さんがにやけながら小山さんと増田さんの顔を見つめる。
小山「あなたなんなの!?さっきから笑ってるけど!」
手越「え!?何でもないよ!!」
本当に何でもなかったらしく、手をカキカキしながらまたにやにやと話を聞こうとする手越。
小山「なんなんだよ、手越!」
手越「だから何でもないって!2人の会話にこにこ聞いてるだけ!」
可愛すぎかよ、お前。
シゲ「ホームベーカリーで焼いてパン持ってきてよ」
小山「めんどくせ」
シゲ「何パンが一番好きなの?」
小山「31歳になって好きなパン聞かれるの、俺?」
シゲ「いいじゃん。何パンが好きなの?」
小山「一番好きなのは、クリームパン」
手をグーにしてクリームパンの形にする小山さん。
客「かわいー!」
小山「かわいいって思われたくてクリームパンって言ったんじゃないよ!本当に好きなの!」
必死。「こやまくん、くりーむぱんがすきなんだね♡」って頭なでまわしたくなるほど可愛かった、このときの小山さん。生みたい。
小山「手越喋れよ!」
手越「(にやにや笑いながら、え?という顔)」
小山「何パンが好きなんだよ!」
手越「あげパンだよ(即答)」
3人「(爆笑)」
シゲ「パンを揚げようって発想がなかなかトリッキーだよね」
手越「シゲって本当に食べ物用語に詳しいよね。昨日のイタリアンでもさ。なんかすごい説明されても、俺は右から左に受け流すぐらいしかできなかったんだけど」
小山「ちょこちょこギャグ挟むな」
ここで突然、手越が小山をニーブラ。
ここから大阪の芸人さんの話に。
大阪の芸人に詳しいシゲ「俺2年前ぐらいにゴリさんと大阪で漫才したから、ラジオの企画で」
小山「手越が今ダンソンがきてるらしくて」
客「やってー!」
やって!と言われるとできなくなっちゃう照れ手越の横でノリノリな小山「はい、俺動物ね」とステージセットの裏からぴょこんと顔を出す。
シゲ「もともとキリン顔だもんな」
小山に絡みたがりシゲアキ…。お前は本当にかわいいな…。
そして全力でダンソンやる手越www全力でダンソンに答える小山www
2人ともマイクを使わずに「ダンソン!」ってやるからアリーナの前の方だと地声のダンソン!って聞こえたけど、たぶん全体にはシュールな足音しか音声は聞こえてないwww
シゲ「マイク使って!」
手越「(小山に向かって)俺、今日襲ったじゃん、1回。あれもっと受け入れないとだめだよ」
小山「あの、みなさん、襲われた経験あります?」
手越「欲しそうにしてたの」
小山「してねーよ!おまえ、俺のM設定やめろよ!そんなにMじゃねーよ、俺!」
手越「(爆笑)」
手越「みんなはどうなのかな?僕ら(小山と手越)がSとMどっちがどっちなのがいいのかね?」
何の話だよ。
手越「みんな、まっすーはドMだと思ってるよね」
「それはまぁ前提ですよね」みたいな口調でまぁまぁの発言ぶっこむ手越。増田さん不憫。
増田「思ってねーだろ」強めのクソイケ。
増田「まっすーMじゃなーい(ラッスンゴーレライのリズムで)」
3人「(爆笑)マッスンゴレライw」
増田「俺はSとかMとかそういうの見せないで、みんなの理想でいたいなっていうのあるね」
手越「ひとつ気になるのが、昨日までライブ1ヶ月空きました。みんな何してた?セイッ!」
小山「だからセイッ!って何なんだよ(笑)手越は何してたの?」
手越「俺ゆったりしてたよ。みんな昨日大阪来たじゃん。俺ちょっと用があったから一昨日来たの。ガンバ大阪の宇佐美貴史とデートしてた。新大阪まで貴史が迎えに来てくれて」
小山「貴史って呼んでんの?」
増田「年下?」
手越「うん、22。もちろん奢りますよ。俺27だからね」
増田「手越が奢るの!?よく『今日財布忘れちゃったー(ぶりっ子ボイス)』とかやるじゃん」
手越「そりゃあみんな年上だし、先輩ですから」
増田「思ってないだろ。先輩だと思ってないだろ。俺だいぶ先輩だぞ。4年先輩だぞ」
小山「俺は毎日every.だね。週末はevery.のロケだし。ナッシングプライベート」
増田「最近every.すごい見る。今日のお値段!つって」
小山「お値段は水曜日しかやってない」
増田「あれ…?」
増田「俺は水曜歌謡祭。ああいう番組に出られるのは嬉しい。現場では、今いくつ?って聞かれて、28で今年29になりますって言ったら見えなーい!って言われて、そういう会話をずっとしてた」
小山「だって手越がもう27だもんね」
増田「たぶんNEWSじたいが若いイメージなんだね。みんなまだ23ぐらいって思ってる」
あと3年もすればNEWSも全員30代だねという話。
手越「俺はハートは永遠の16歳だから何ともないね(下を向きながら喋るので語尾が遠くなっていく)」
3人「え?なんて?」
手越「ハートは、永遠の、16歳なの」
滑舌よく堂々と言い直した。
小山「シゲはやっと顔に年齢が追いついたよね。最近シュッとしてかっこいいもん」
シゲ「ありがとう」
ナチュラルに「シゲかっこいい」「ありがとう」って小声でやり取りするコヤシゲーーー!怖いーーーー!!
シゲ「俺は最近はビビットかな。あ、いちご狩り行った!プライベートで!凄いんだよ!ファンシーーー!って感じ!いちごの中をくぐるの!ファンタジーー!ファンシーー!チョーかわいいーーー!ってなるよ」
シゲアキ、突然のテン上げ。
増田「シゲ、いちごとか好きなんだね。かわいいとか言うんだね」
シゲ「あえて緑のやつ食べて、すっぱーーい!とかもやるよ」
かわいすぎるな、おい。
増田「俺、いちご狩りなら松居一代さんと行ったよ(いっぷくロケ)」
小山「松居棒で取るんだ?」
増田「それ松居さんに失礼だわ。そんなことしたらいちごのつぶつぶ全部取れちゃうだろ」
小山「最近シゲから料理グッズとか教えてもらってる」
シゲ「小山からみじん切りしてる自撮りが送られてきたの」
小山「(みじん切りしながら自撮りするポーズ実演)」
めっちゃかわいいけど何やってんの小山。
シゲ「だから、みじん切りならいいグッズがあるよって」
小山「あの人本当に女子力あるから」
自撮りする小山もたいがいの女子力。
手越「1公演と2公演のあいだで小山狩りをしようと思います」(突然)
!?
小山狩り!?小山狩り!?
何その卑猥な響き、大丈夫!?!?(KOUFUN)
小山「言葉が悪いよ。俺どうしたらいいの。狩られるの待ってたらいいの?」
増田「俺も参加したい」
シゲ「小山狩りって具体的に何するの?ちょっとやってみてよ今」
小山「いや、今ここではできないようなこと」
シゲ「ここではできないようなことを楽屋でするなよ」
小山「俺がパンツ一丁でいたら足全開に開かされたりしてる」
手越「(爆笑)」
増田「じゃあ俺手越狩りしようっと」
シゲ「俺も手越狩りするわ」
小山「…それはそれでなんか寂しくなってきた。俺狩ってくれよ」
こ、小山よ……。それは……。(卑猥)
そんなこんなで1部は小山狩りなMCでした。(完)
とあるラブバラード曲で、手越さんの膝の上に小山さんが座って、シゲの膝の上に増田さんが座ってた。何それかわいい…。目ん玉潰す勢いでガン見した…。
でも小山に膝の上に乗られた手越がそのままおとなしくしているわけもなく、その状態で後ろから小山さんのパンツの中(※ズボンの中ではない。パンツの中である)に手突っ込んで脱がそうとしてて、小山さん慌てて逃げてた。TEGOSHI怖い。
増田さんに膝の上に座られて笑って歌えてなかったシゲちゃんは恐ろしくかわいかったです…。なんかシゲちゃんずっとかわいかったね…。(パニック)
増田さんソロパートの間に手越さんが小山さんに何か耳打ちしてて手越さんが笑って小山さんはうつむいて爆笑してた。そのあと「ふーっ」ってほっぺた膨らませて笑わないようにしてから自分のソロパート歌い始めた小山さんを横目に見てまた笑う手越さん。シゲとまっすーも間奏中に何か話して笑ってた。
それにしてもなんでラブバラード中にめっちゃ私語してるのNEWS。クソかわいいのかよ。クソかわいいよ。
そんなこんなで大阪も最高に楽しかったーーー!!!って感じなんですが、大好きな今年のNEWSツアー、ここにきてJr.が気になり始めるというとんだDD*1を爆発させています…。NEWS担にもJr.担にもアレだから、これ言っちゃうのどうなんだろうって思ったんだけど、やっぱり「好き」は軽率にどんどん口に出していこうと思う、今年。今年の抱負。
NEWSのコンサートに私はNEWSを見に行っているわけだけど、あることがきっかけでJr.を目で追いだしたら、「うわ何この子めっちゃかっこいい」「この子のファンサすごい」「この子の笑顔すごい」「この子好き」「でも名前がわからん(頭抱える)」と次から次へと感情の激流に飲み込まれて、どうにもこうにも大阪2公演、妙な楽しみ方をしてしまった感が否めません。何故。
Jr.に注目して初めて、ある曲のJr.の振りがめちゃくちゃ可愛かったことに気づいてしまってもう俺は…。今までNEWSしか見てなくて気づかなかったんだ…。今後あの曲ではずっとJr.を見てしまうかもしれない…。Jr.がかっこいい…。
今回のNEWSコン、構成が上手くてNEWSがかっこよけりゃあ、Jr.の使い方も上手くてJr.もクソかっこいいので、こういう見方もあったのか…とここにきて頭を抱えている。
シャルフくんと松本拓朗くんと川口優くんと植田翔くんの顔と名前を覚えました。植田翔くんを好きになって帰りました。今回のNEWSコンで笑って踊る彼が見たくてまたNEWSコン行きたいぐらいのことを思ってしまっているから、闇の扉開いた感めっちゃある。ヤバイ。
2部に続くよ!
*1:誰でも大好き