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世界の中心はここだ

WaTファンでありジャニヲタでもある地方学生が多方面に愛を叫ぶ記録

いっぷく!が大好きでした

 

正直、リニューアルしてからの半年間で見たのは太一くんが壁ドンをした回だけだったし、どうせ1年で終わるならリニューアルしてほしくなかったと思ってしまうけれど。

 

というネガティブな発言から始まってしまうのは、新番組にもやもやしてしまうからな気がするし、ただたんに終わってしまったことが悲しいだけな気もするし、視聴者を置いてけぼりにされたと感じてしまったからな気もするし、その結果がこれかよというショックなのかもしれないし、もっとキツイ言い方をすると“憤り”なのかもしれない。

正直に言うといっぷくを熱心に見ていたのは最初の3ヶ月ぐらいで、最近は本当にあまり見ていなくて、そんななかでいっぷくがこの3月で終わると聞いたとき、エーーーー!!と思いつつも、まぁそっかと何かを諦めるような気持ちになっていました。

「最後はみなさんでね。あの、昔懐かしい合言葉でお別れしたいと思います。いつもの朝に福きたる!せーの、いっぷくー!ありがとうございましたー!」という太一くんの言葉といっぷくポーズで終わった金曜日も、何かが腑に落ちなくて、何かが納得いかなくて、何かを諦めていた。

昨日始まった新番組も国分太一さんがメインMCなことには変わりがなく、番組公式LINEアカウントはそのまま新番組仕様にサクッと移行された。番組終了を知ったときから、いやたぶんリニューアルされた9月から、止まらなかったもやもやがこれによってさらに助長された気がしました。なんだろうこのもやもやは…。太一くんを毎朝見られる環境は変わらないのに、「こんなことになるはずじゃなかった」と思ってしまうもやもや…。

2015年3月27日、いっぷく最終回の日に更新されたジャニーズウェブでの国分太一さんの連載『タヒチ』を読んだとき、なぜだかとても救われたような気がしました。

「いっぷく」という4文字から始まった文章は、いつも4~5行で終わるタヒチにしては珍しく、46行という文量でいっぷくへの想いが綴られていました。「いつもの朝に福きたる!この言葉は僕の心の中で生き続けます」という文章を読んだとき、この半年間のもやもやがやっと行き場を見つけた気がしました。

たぶん私は、初期の頃のいっぷくがとても好きで、あのいっぷくをなくしてほしくなかったんです。まるで、あの初期のいっぷくがダメだったかのように、いやダメだとまでは判断してなかったのかもしれないけど、より良くしていこうと変化をし続けたこの半年間のいっぷくに、ずっと「なんで」って思っていました。なんで。なんで。そんなに変わる必要ないのに。なんで私が大好きないっぷくをこんな短期間で次々と変えてしまうの。なんで視聴者を置いていくの。

太一くんの言葉を読んだとき、そのもやもやがやっとブワッと体外に出たような気がしたんですよ。ほんのちょっとだけど。ほんのちょっとだけだけど、やっと何かが納得できた。いっぷくは何もダメなんかじゃなかった。周りの評価なんてどうでもいい。番組の顔として1年間いっぷくに出続けた太一くんが、「この言葉は僕の心の中で生き続けます」と言ってくれただけで、何かが救われた気がした。

 

それはちょうど1年前の今日でした。わざわざ春休み中のくせに朝7:58に目覚ましをセットしたのは、その日から始まるTBSの新番組を見るためでした。そもそもNEWSファンだった私がいっぷく!の初回放送を見たのは月曜レギュラー(当時)だった増田貴久さんを見るためであり、太一くんのためではなかったのに、その日は太一くんの話しかしなかった。

いっぷくの太一くんにとても癒されたことを自覚した。太一くんが好きだと思ったし、いっぷくが好きだと思いました。それから毎日録画した。いっぷくに生かされた4月だった。学校とバイトと新歓のトリプルパンチで吐きそうだった4月、どんなに忙しくても夜中にいっぷくの録画を見ることだけは怠りませんでした。睡眠欲よりいっぷく欲が勝つ4月でした。

いっぷくポーズがかわいくて大好きだったし、扉を開けてせかせか歩きながら登場するオープニングもかわいくて大好きだった。パン大好き野郎なのでパン屋さんのコーナーはわくわくしたし、料理コーナーもほのぼのしていて心地よかった。トークコーナーでゲストの方からあんこを差し入れされたとき露骨にあんこを避ける太一くんもかわいくて大好きだった。太一くんがMCとして話をまわしてくれるのが好きなので、少年倶楽部プレミアムMCを卒業したあと、いっぷくでのトークコーナーが毎日とても楽しみになった。太一くんがあんこが嫌いなことも、左利きなことも、プライベートで畑をやっていることも、いっぷくを見て知った。太一くんがW杯の取材でブラジルに行ったとき、代打MCとして松岡さんと城島さんがMCをやった回もほのぼのとしていてかわいくて大好きな回です。

いっぷくが好きでたまらない!!!!!という日々を過ごしていたとき、ネットニュースに取り上げられたのは、視聴率の話でした。裏番組と比較され、ネガティブな言葉が行き交っていました。そんな不穏な空気が流れるとは思ってもみなくて、私はとてもびっくりしたんですよ。いっぷくそんなに悪くないのに、って。私いっぷく大好きなのに、って思いました。コーナーが短期間に次々に変わり、大きくリニューアルされ、枡田アナが卒業し、そんな変化についていけなくなったとき、見なくなりました。好きだったオープニングも好きだったいっぷくポーズも好きだったトークコーナーもなくなったいっぷくが寂しくてしょうがなかった。

4月1日にあさイチで有働さんが「新年度でいろいろ変わっているなかで、いっぷくしている暇ありませんので」とぶっこみ、井ノ原さんが「太一くぅ~~ん!」と満面の笑みでテレビ局の向こう側に手を振ったとき、その翌日にいっぷくで枡田アナが「私たちもあさイチから頑張ってますよ♡」と言って、太一くんが「いのっち~~!!」と手を振り、ハコちゃんが「有働さぁん」と微笑み、太一くんが「エール交換でございます!一緒に頑張ろうね!」とガッツポーズをしたとき、ああなんて世界はHEIWAなんだ!!!!!!と爆発したのがもう1年も前の話です。

4月1日のエイプリルフールでの放送中に「オープニングでやれば(嘘つけば)よかったぁ!まだ余裕ないんですよそんなに><」って言う太一くんがかわいくてかわいくて、来年はそれぐらいの余裕があればいいね♡と思いながら見ていたあの日から1年、いっぷくがなくなることは想像していなかった。いっぷくのオープニングで嘘をつく太一くんが見たいと思った明日はもう一生こないんですよ。ちょっと泣く。

変わっていった番組についていけなくなったのは私だけだったのかもしれないし、たくさんいたのかもしれないし、でも番組が終わってしまった今になるとそのどれもが「もう遅い」とも思われて、とても寂しいです。

なんだかネガティブな言葉が多くなってしまったし、すべて私の個人的感情に過ぎないのでアレなんだけど、私はいっぷく!が大好きでした。いっぷく出の太一ファンだっているんだってことを、誰かに知ってほしい。誰にだろう。自分でも何が言いたいのかよくわからん。

 

いっぷく、1年間ありがとうございました!!!!

 

 

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