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世界の中心はここだ

WaTファンでありジャニヲタでもある地方学生が多方面に愛を叫ぶ記録

ジャニヲタが人生で初めて宝塚を見た

宝塚 舞台

 

―――2014年6月28日

 

ジャニヲタ4年目を迎えた私が、人生で初めて、あの世界に足を踏み入れた日

 

これは、その興奮を書き記したものである―――

 

 

 

宝塚大劇場公演

雪組一夢庵風流記 前田慶次

観てきましたーーー!!!!!!!

 

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ハマるからやめておけと散々言われた宝塚

ヲタ気質なミーハー野郎が最終的に行き着く先はきっとみんな宝塚(偏見)

 

 

事前知識はほぼなく、ただひたすら「楽しみだ!!!(大の字)」という気持ちだけを持って会場に足を踏み入れました。

そこかしこに100周年の赤い旗がかかっていて、ああ私はもしかしたらとんでもないところに来てしまったのでは・・・・と震えた心。(いろいろもう遅い)

 

今回、母の友人の知り合いの生徒さんから(いわゆるツテを使って)チケットを取ってもらったわけなんですが、、

 

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なんかもうすでにすげえ。

封筒とお手紙が眩しい。

 

開演前に楽屋裏?にこれ(チケット)を取りに行ったら、ちょうど生徒さんが出入りするところだったらしく、男役の方とすれ違って会釈され、ヒィイィイイイイイイイイ!!!(鼻血)って感じでした。

長身な金髪ショートの君!!佇まい、姿勢、歩き方、、テレビで見たことある!!男役の方だ!!本当にこんな人実在したんだ!!(大興奮)

なぜ私は宝塚の生徒さんについてもっと勉強してから来なかったんだろうと心底後悔した。かっこいい!!!!でも誰だかわからん!!!ダンッ

 

入り待ちしていたファンの方もいて、おおぅ・・・・これが噂の宝塚の出入り待ち・・・・・ってなりました。

いろいろあるであろう暗黙のルールをさっぱりわからないジャニヲタはさっとその場を去るしかなかったけれど、なんていうか、単刀直入に言って、私も入り待ちしてたかった。

 

宝塚大劇場内には、土産物売り場はもちろん、飲み物やお菓子、お弁当を売っている売店も充実していて、ちょっと想像してたのと違った。

もっと厳かな、私語厳禁!みたいな、粛々としたホールを想像してたけど、いろんなものがあって、建物内にいるだけですごい楽しかった。

壁に生徒さんのお写真が歴代校長のごとく飾られていたり、入ってすぐのところに赤い絨毯がひかれた大きな階段があったり(興奮のままに写真撮った)、宝塚に来た!!感がものすごい。初心者にもわかりやすくてありがたい。

 

1部が劇、2部がショーという構成。

今回私が観たのは、和ものの演目だったんだが、(ど初心者の私にとっては)着物とか正直あんまり区別つかないし、宝塚メイクしてるとみんな同じ顔に見えちゃうわで、登場人物がパッと見で判別できず、ストーリーについていくのに苦戦しました。(アホ)

でも前田慶次がとてもかっこよかったのはわかった。すぐにわかった。愛の物語っぽかったのも理解した。(小2の感想)

 

 

そして1部が終わり、休憩をはさんで2部がショー!

楽しみにしてた!ザ・宝塚!!!豪華で煌びやかで輝かしいステージ!絶対好きに決まってる!私絶対好きだ!!(←観る前にすでにこのテンション)

 

ショーも1時間以上?1時間ぐらい?まぁとりあえず長い時間あるもんで(雑)、なんていうか、すごい、キラキラしたもの過剰摂取。

 

幕が上がって、ネオン輝くステージに、水色のドレスとタキシードを身にまとったタカラジェンヌがズラッと並んで『My Dream TAKARAZUKA』を歌い踊った瞬間、ああ・・・宝塚って実在したんだ・・・・と思いました。

実在してたで。この世に宝塚の世界は本当にあったみたいやで。なんかちょっと疑ってたもんな。スマスマの宝塚スペシャルとかよく見てたけど、テレビの中だけの話だと思ってる節あったからな。

 


雪組公演『My Dream TAKARAZUKA』 - YouTube

 

まさに、これ↑を1時間超も見続けたんですけど、もうこんなもんひたすら見続けたら、終わった瞬間、すっげえ・・・・・・って感想しか出てこなかった。とりあえずすげえんだよ。宝塚がすげえことなんて観る前から知ってたけど、観て思ったのはやっぱり「すげえ」ってことなんだよ。

 

この映像の中にも一瞬あるんだけど、男役の方だけ30人ぐらいがズラッと並んで綺麗に揃ったユニゾンダンスをしたとき、

上質なホストクラブに来た、って思った。(言葉選んでこれ)

上質。とても質がいいホストクラブ。中世のヨーロッパにホストクラブあったらこんなんだったろうな、みたいな。(?)

 

女でも男でもない、ただひたすら綺麗な人を見た、、っていうそんな感動がずっとありました。胸に広がるこれはそう、幸福感。宝塚が100周年を迎えた日本はなんて美しい世界なんだろう(大の字)、みたいな。

 

大勢のタカラジェンヌが息つく間もなく入れ替わるので、マジで目足りなかったんだけど、一番グッときたのが、娘役の人が先に行くのを待ってから男役の人がはけたときでした。(細かい)

レディファースト!!(どっちもレディだけど!)なんて自然な!!!そんな小さな仕草ひとつひとつで脳天撃ち抜かれる!カーーン

 

そして最後の、宝塚の醍醐味である大階段と、あとなんかよくわかんないでっかい羽根!もうこれこそ、ああこれが私が知ってる宝塚だぁぁあああ!!って興奮するしかなかった。

 

あと私全然知らなかったんだけど、男役トップの壮一帆さんがこのプログラムをもって退団するらしくて、いやほんと何も知らないんだけど、母と姉と「え・・・つらいね・・・・」って言いながら帰ってきました。いやほんと何も知らないんだけど、つらい。壮さん卒業つらい。

 

 

ジャニヲタがヅカヲタになって帰ってくるかもね!と友達に冗談チックに言いながら、内心で「どどどどどどどうしよう、本気でヅカヲタデビューしちゃったら、、」と全力で震えながら、でも結局はすっげーー楽しんで帰ってきました。

ハマることが怖くて観たことないって人がいたら、私は全力で勧める。これは観てソンはない!ハマったらハマったときだ!!(無責任)

 

だってすごいもん。日本の芸能ってすごいなって思うもん。(下手か)

 

 

そして私はこの人生初宝塚の興奮を抱えたまま、その足で、大阪の森ノ宮ピロティホールまで向かったのです。(節操とは)

宝塚とジャニーズの現場梯子という今世紀最大濃度の一日を過ごしたわけですけど、なんていうかすごい一日が長かったです。(頭悪い作文)

王子の話はまたあとでする!天使の意味をやっと理解したんだ、私は!!!

 

 

 

いろいろ言いたいことはあるけど上手く言葉になりませんでした。ゴッメ☆興奮さえ伝わればもうなんだっていいかって思っちゃってる☆とりあえずみんな宝塚観ろ(ゝ。∂)☆☆☆☆

 

 

そんなわけで、ジャニヲタが人生で初めて宝塚を見た感想を一言でまとめると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「上質なホストクラブに来たって感じ」